折木 奉太郎 (23件)
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期末テストを直前に控えた初夏、暑さに耐えながら登校した折木奉太郎は下駄箱の中に奇妙なメッセージカードが入れられていることに気づく。大した意味のないただのいたずらと片付けようとする奉太郎だったが、カードが自分以外の人間の下駄箱にも入れられていたことを知り、事態は思わぬ方向へと発展していく。
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神山高校に入学してから2度目の6月の初日。その昼休みに折木奉太郎はかつて関わりのあった入須冬実から頼みを受ける。▼「明日の放課後、格技場とテニスコートの裏に来てはもらえないだろうか?」▼わざわざ人目につかないところに呼び出しての入須の頼みとは何か。そのことを考えていくうちに、奉太郎はこの呼び出しが不可解なものであることに気づいていく。
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ここで車が止まっちゃったんです……。そう言って一色はタブレットで開いた地図にピンを立てた。(Googleマップ or Google検索→ 35.367158, 139.936786 )▼高校三度目の春。家族旅行の帰りに不可思議な出来事に遭遇した一色は、真相を突き止めてほしいと折木に頼む。そんな面倒な事は当然断ると思っていた比企谷だが、どういう訳か折木はそれを聞き入れて推理をすると言う。▼俺ガイルと氷菓のクロスオーバーです。以前投稿した「…
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事件とか起きますし、ちゃんと犯人がいますが、ミステリーでもなんでもないです。青春に重きを置きました。ミステリーのハードルは、取っ払ってお読みください。▼##注意##▼こちらは以下の点を含んだ世界だと思って下さい。▼・折木奉太郎は、十文字事件の顛末を部員に話さなかった。▼・ただし、福部里志は事件の概要に気付いている。知らないふりをしているだけ。▼・二年時、折木奉太郎と十文字かほは、同じクラス。▼十文字事件の半分。▼※Pixivにて同タイト…
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千反田さんの名前について考えてみる話です。▼俺ガイルと氷菓のクロスオーバーです。以前投稿した「やはり俺たちの高校生活は灰色である」と同設定の話です。▼さよなら妖精を下敷きにしています。▼勢いで書いた駄文です。▼
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古典部シリーズ『氷菓』と物語シリーズから貝木泥舟のクロスオーバー。▼死後、貝木さんが折木 奉太郎として高校に入学する物語です。
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高校1年生の夏休み。折木奉太郎は、姉から1日乗り放題の特別回数券を譲り受ける。回数券の枚数は8枚。急遽、古典部夏合宿と称された小旅行の企画が持ち上がる。目指すは広島の観光名所、宮島。しかし、その道中に様々なトラブルが巻き起こる。果たして、古典部は無事に旅行を終えることができるのだろうか?▼
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折木奉太郎をはじめとする古典部一行。▼そんな彼らの周りを何処か浮世離れしつつも、どこにでもいるような少年。千反田けいのお話。▼ほろ苦く、後味の悪い青春群像劇。
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『刀使ノ巫女』と『氷菓』のクロスオーバー作品です。▼登場人物は『とじみこ』からは益子薫、『氷菓』からは折木奉太郎、千反田える、伊原摩耶花、福部里志四人です。▼舞台は『氷菓』の神山高校となりますが、全体を包む世界観は『刀使ノ巫女』となりますので、こちらがメインになります。▼原作では『氷菓』の四人のクラスは一年、二年を通じて別々ですが、このSSでは折木と千反田、伊原と福部はそれぞれ同じクラスという設定といたします。ちなみに筆者の『氷菓』の情…
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何でもない日々のお話▼灰色だと思っていたものは・・・・▼全然省エネ主義ではない折木奉太郎はこちらです。▼気になります言わない千反田えるもこちらです。▼内容は比較的ベタな気がします。▼感想、評価お願いします。▼
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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