ブリテン (95件)
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落第騎士世界の過去のブリテンにアルトリアとして転生した型月脳が、転生したのを型月世界だと勘違いしたままブリテンを救い、千五百年ほど徘徊した後にいろいろする話。
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四人目の妖精騎士がブリテン滅ぼさなきゃって円卓を崩壊させるお話。▼ 第二部六章を見てブリテンやばいよと、でも円卓語るなら足りないよなぁ! となって書いてしまった。
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『非科学的な世界で女に生まれ戦争を知り追い詰められるが良い!』▼にっくき存在Xにそんなことを言われたからベリーハードな人生を覚悟していたというのに、大戦は終わってるし普通に科学文明も発達してるしイセカイじゃなくてイギリスではないか!▼ていうか、国が日の本からブリテンに変わっただけで、わたしが普通に生きてきた時代だコレーー!!!??▼と、油断していたぐんじんでもていこくのたみでもないターニャ・デグレチャフが、何だかんだで存在Xの思惑に巻き…
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アーサー王の息子ロホルト。▼伝説では王妃ギネヴィアとの間に生まれた正統な後継者。▼だが、そんな彼が恋したのは否定された後継者モードレッド。▼これは人の心の機微に疎い故に何処までも救われない路を歩んだ青年の物語。▼そしてブリテンの絶望の物語。▼完結しました。皆様ありがとうございました。
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ソロモン王の血を引く最古の魔法族メルフォティート。▼ その若き王子シュロモを残し、一族は惨殺された。▼ 彼は一族の栄光と繁栄を取り戻す為、ホグワーツに留学する。▼※ハリー・ポッター原作(静山翻訳版&英語版)全作読了済み、映画版ファンタビ含めて全作視聴済みですが、作者独自の解釈や考察を多く盛り込んでいます。また、ストーリーは原作と映画版を参考に考えているので、矛盾が発生する可能性が大いにあります。▼※ハーマイオニーはロンとくっつかなきゃ…
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妖精國ブリテン。▼少女の夢が詰まった國。▼奇跡のようなバランスで保たれていた妖精達の過ごす國。▼汎人類史の介入と奈落の虫の姦計によって全てを台無しにされた哀れな異世界。▼そこに、別の世界の終末装置にさせられていた青年が迷い込む。▼妖精歴。勇者トネリコとの出会いを経ながらも、運命の濁流に飲み込まれその生涯を閉じた。▼かに見えた。▼また別の異世界での経験を経て、凄まじい力を得た青年は再び女王歴へと舞い戻る。▼彼がもたらすのは、妖精國の福音か…
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___半人前の魔術師が召喚したのは、彼のブリテンの騎士王ではなく、叛逆の騎士だった。▼「__問おう、お前がオレのマスターか」▼
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騎士王の名も高きアーサー王が治めるブリテンの国に、やがて獅子の騎士と讃えられることになる一人の若者がいた。▼彼の太陽の騎士に伍する力を持つ彼の名は、サー・イウェイン。ウリエン王の嫡子にして円卓の末席に名を連ねる―――オレである。▼現代人の魂(前世)を持つ獅子の騎士、サー・イウェインの物語。獅子心王も寵愛した詩人、クレティアン・ド・トロワならば彼の活躍をどのように謳うだろうか。そんなお話。
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アーサー王伝説を語る中で、有名な騎士の名をあげるならば誰が思い浮かぶ? やはり主人公であるアーサーは外せないだろう。太陽の騎士も、湖の騎士も、悲しみの子も、隻腕の騎士も。……もちろん、当然のことながら伝説に終止符を打った、「叛逆の騎士」のことも。▼「彼を叛逆の騎士と言うのであれば、私は―――太陽こそが、そうであったと声高に叫びたい。」▼ 赤雷の竜から作られた剣は、血濡れて欠けている。もう剣として扱うことは出来ないそれを、隻腕の騎士は大…
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第六異聞帯、妖精國ブリテン。美しい大地に反比例するかの様に、そこに住まう者たちの醜い悪意が渦巻き、蠢き、それによって悲劇がもたらされ、繰り返された果てに奈落の終末を迎えた――――言い換えるなら滅びるべくして滅びた哀しき異聞帯。▼そんな滅びの定めを抱えたブリテンに、偶然かはたまた縁か、とある一翅の妖精が汎人類史からの漂流物として流れ着く。▼その妖精はこの異聞帯の物語を終始観ている者ならば誰もが知っているあの子だった。▼さて、この妖精の存在…
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)