マリア・カデンツァヴナ・イヴ (40件)
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光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なるシンフォギア装者のお話
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バッドエンドやトゥルーエンドよりも、陳腐なハッピーエンドの方が当事者としてはいいのかもしれない。▼そんな思いで書きました。
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詳
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ある日、クリスが出した何気ない疑問。そしてその答えとは。
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詳
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チョコを渡す側にも、渡される側にも、ややこしい想いがあるのではないか、と思い書きました。▼彼女が気にしていた文面は、まあタイトルのとおりですね。▼防人が乙女すぎるような気もしますが、どうかご容赦を。▼バレンタインネタを投稿するには、遅きに失した感は否めません
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詳
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片翼の奏者が復刻して書きたくなった。何番煎じか解らないけど
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戦姫絶唱シンフォギアのオリジナルストーリーとなります。▼規約違反等に気をつけながら進めていきます。▼錬金術師キャロルとの激闘の末に一抹の不安を抱えながらも、彼女たちは日常へ帰って行った。▼しかしその日常も長くは続かない。▼突然現れるアウフヴァッヘン波形の反応。▼それは心強い味方ではなく、新たなる強敵のシグナルだった。▼彼女たちの目的とは……?▼滅亡のカウントダウンを彼女たちは止めることはできるのか?
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FISにレセプターチルドレンとして集められた少年少女▼動き出す運命を前に互いに惹かれ合う2人。▼互いに想い合い、手を伸ばすが運命は残酷で▼戦姫絶唱シンフォギア小説第3段です。ヒカリとカゲシリーズです▼今回はFIS組中心です。第1段の『風の鳴る翼を歌にしてヒカリさすところまで』の裏にあたりますが、二課組はほとんど出ない予定です。▼この作品だけでも読めるように書いていきますが、伏線などの関係でどうしても前作2つと関係する部分が出ると思います…
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シンフォギア2が出たので投稿▼短編を書いていく予定▼ストーリーは繋がらないはず、多分▼1話 393▼2話 片付け出来ない防人系女子 の予定▼
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シンフォギアXVが終わり一年が経過し、世界の争いも沈めてみせた彼女達は…日常を謳歌しているそんな冬、12月。▼クリスマスを目前に控え彼女達も浮足立っている…12月31日位は皆で過ごしたいとの事もあり海外へ飛びだった装者達も日本へと舞い戻る▼そんな時だった!遥か彼方、外宇宙より、10体のアヌンナキが現れる!▼アヌンナキを倒すべく7人のシンフォギア装者達は立ち上がる▼かの、アヌンナキらは自身の身を捧げ召喚した…▼アヌンナキを統べる王を!
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前年は激動だった。▼ 第七機関との出会い、ルナ・アタック、フロンティア事変、IS学園への度重なる襲撃、魔法少女事変、風鳴事変、異世界事変と長い闘いを乗り越えた遠山銀次。▼ 彼は暁零菜、マリア・カデンツァヴナ・イヴを血の伴侶にし、第七機関研究所所長の座に就くことになった。▼ これは新年が明けてしばらくした銀次たちの日常を描く物語。▼銀次「ゆったり見てくれると楽かもしれません。銀魂みたいな感じを目指して書いているので。軽く設定を紹介します…
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)