玉狛 (25件)
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詳
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界境防衛機関ボーダー ▼異世界からの侵略者ネイバーから街を守るために存在する民間組織▼そこには様々な部署が存在するが、その中でも異端とされるのが特務開発室▼これはその異端とされる特務開発室長零本勇と玉狛第二の隊長にしてボーダー内で零本勇に命令出来る数少ない人物である、三雲修の物語
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詳
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「三雲修さま。あなたには、今から《第二の地球》を探して頂きたいのです」▼目覚めたのは薄暗い空間。▼三雲修は、AIである子猫『ハッブル』に、《第二の地球》を見つけるように言われてしまう。▼タチの悪いドッキリだと思った修は帰ろうとするが、ハッブルは、ドッキリではなく現在地が”宇宙のどこか”であると告げる。▼ ▼何故修は独りで宇宙へと放り出されたのか。何故《第二の地球》を探さなければいけないのか。▼ ▼修の、永遠とも言えるほどに長い旅が始まる…
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詳
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28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達に誰もが恐怖したが、謎の一団が近界民を撃退した。彼ら、界境防衛機関「ボーダー」は、近界民に対する防衛体制を整え、依然として門から近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通に生活していた。▼そんなボーダーの玉狛支部に所属するB級隊員に「鈴峰亮太」という男がいた。▼だか、彼は訳有り…
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詳
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変わらないようで、変わってしまった光景があった。▼同盟国・アリステラでの大戦から幾日が経過した、ある日の朝の事。▼旧ボーダー本部で暮らす小南桐絵の何気ない、過去と現在と未来が交錯するかけがえのないお話。
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詳
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ある日、漆間と烏丸はパン屋のそとで偶然出会う。漆間は親切心からパンの耳を烏丸にゆずろうとするが、なぜか断られてしまう。それどころか、烏丸に勝負を申し込まれてしまって──?▼2人が掛け合い漫才したり、反復横跳びしたり、じゃんけんしたりします。最後はいい話風で終わります。▼※ほぼ登場しないようなものですが、ごくごく短いとりまる妹のセリフが2つほどあります(漆間とはしゃべりません。本筋にも関わってきません)▼※玉狛トリガーの個人戦での扱いなど…
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読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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