ウィッチャー3 (12件)
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詳
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世界最強のモンスタースレイヤーとして民の為に怪物を倒していたとある王国の王子様は、ある夜に人狼に噛まれて自身も人狼…モンスターになってしまいます。さぁどうしましょう。▼これはそんな王子様のお話。▼ウィッチャー3をやって、ちょっと思いついたのでそのまま書いてみました。▼ウィッチャー3を知らなくても全く問題ありません。▼ちょっと世界観が似ているだけです。▼一話で完結です。
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ウィッチャー3の二次小説です。
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ダンまちの世界にあの人が来ました。▼
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▼【挿絵表示】▼ 世界と仲間を救うために自分と共にカノヌシを封印したベルベット・クラウ。彼女は幸せな夢を見ていたが、それは吹雪と共に現れた骸骨の騎士に襲われる悪夢に変わる。▼ 目を覚ましたベルベットは見知らぬ場所にいた。怪物退治専門のウィッチャーが存在する世界に。▼※台詞の前に名前がつく「台本式」です。▼※地の文少ないです。▼※ウィッチャーやテイルズオブベルセリアだけでなく、いろいろな作品がクロスオーバーする予定です。▼
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古代樹の森に迷子がやってきた。名を忘れ、友を忘れ、己の来た道さえも忘れたひとりぼっちのはぐれの個体だ。▼彼は、行くあてのない身を拾った先住の賢き森の住民たちと暮らすことにした。▼ある日、森にひとつの冥い影が差す。別世界から来訪した異形は、あっという間に太古の森に異変をもたらした。▼はぐれの個体は、勇気を振り絞ってこれに挑む決意をする。▼異世界から訪れた白狼との共闘、その先に、彼が見出したものとは。▼モンハン:ワールドにおけるウィッチャー…
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ランバートは最悪な男だった。戦争では多くの金が動く。戦火が広まれば広まるほどその金額が大きくなることを彼は知っていた。その恩恵に与れる職の一つがウィッチャーだ。戦争によって生み出された死体の山はグールを引き寄せた。そしてそのグール討伐依頼の山はウィッチャーに多くの富をもたらした。その繁盛期がやってきたと知って、ランバートは戦争へ行った。▼pixivとのマルチ投稿です→https://www.pixiv.net/novel/show.ph…
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※眠くてもサクッと読める作品です。▼ヴァーノン・ロッシュの仕事はテロリストを殺すことだ。そこに洞察はなく、目的を達成することだけが全てだった。その点にかけて彼は優秀な軍人であった。しかし、一つ欠点があった。衝動的で考える前に体が動いてしまうことだ。
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レダニア国王暗殺計画実行の数日前、ゲラルトは酒場でロッシュと邂逅した。背中を丸め、官僚のように書類を眺めている彼にゲラルトは好奇心を覚え近づいた。▼ウィッチャー3のクエスト「国家の理性」を題材にした2次創作です。▼金と戦争と労働のカルマを愛情を込めて詰め込みました。
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ロック・ムインの惨劇のさなか、ニルフガード帝国は北方諸国へ侵攻を開始した。その奇襲は成功し、黒の軍団はまたたく間にテメリアの首都ヴィジマの目の前まで辿り着いた。ヴィジマに取り残された民と兵はテメリア軍総司令官ジョン・ナタリスに早急な打開策を求めていた。
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上級吸血鬼クロノ▼彼は居所を3年に1度転々とする生活を送っていた。その理由は単純明快、人間種にとって吸血鬼は敵対対象だったからだ。ある日、いつものように狩りにクロノは出かけた。深くて暗い、森の中へ...,..。
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)