評論 (16件)
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詳
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「学芸省においては、尚書ゼーフェルト博士の直接指揮のもとに、「ゴールデンバウム王朝全史」の編纂が開始されている」(「銀河英雄伝説」第6巻「飛翔編」より引用)▼「銀河英雄伝説」には、後の時代から本編世界を分析、批評する「後世の歴史家」という存在がいる事はよく知られています。彼らの中には、ローエングラム王朝(新王朝)の時代を生きて、学芸省が進める「ゴールデンバウム王朝全史」(旧王朝全史)の編纂事業に参画した歴史学者もいたのではないか、と思わ…
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詳
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ロンメルは色んな世界を巡って技能を身に付け無事に元の世界に戻れるのか?▼最初の時代はウマ娘の居ない普通の戦国時代だぁ!▼ウマ娘という肉体チートと中学生までの学力を武器に世界を巡るのだロンメル!▼注意▼作者は歴史評論家でも何でもありません▼間違っていてもこの世界はそうなんだ程度にしてください▼ロンメル本格化前▼【挿絵表示】▼ロンメル姿▼【挿絵表示】▼【挿絵表示】▼第2章 鬼滅の刃編スタート▼戦国で培った技術と呼吸を昇華させるのだ▼【挿絵表…
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詳
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本作は「ヤン・ウェンリーとは何者であったのか?」を主題として、原作中のヤンの言動と、原作記述との整合性を図ろうとする小論文です。▼ 原作中、ヤンの言動には矛盾が多いと感じていました。例えば、戦争を嫌悪し、平和を希求する為人だと強調されながら、バーミリオン星域会戦後、将来の武力蜂起の核として自艦隊の一部を隠匿したり、「ペンは剣よりも強し」を真理だと称揚する反面、皇帝ラインハルト率いる帝国軍と一戦し、その戦果を以て、ラインハルトから譲歩を…
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詳
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『銀河英雄伝説(田中芳樹)』など宇宙戦艦SFの技術について、あらゆる作品(「現実」も含む)を見下ろす超越者として評論して遊びます。▼『銀河英雄伝説』を中心としますが、他の多数の宇宙戦艦SFと比較します。▼拙作『第三次スーパー宇宙戦艦大戦―帝王たちの角逐―』で出た考察をまとめた面もあります。▼この『現実』における、誤っていると思える技術に対する批判も含まれます。▼あらゆる作品の、技術の傾向などについても批判します。▼最初に発表した、『居住…
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「学芸省においては、尚書ゼーフェルト博士の直接指揮のもとに、「ゴールデンバウム王朝全史」の編纂が開始されている」(「銀河英雄伝説」第6巻「飛翔編」より引用)▼「銀河英雄伝説」には、後の時代から本編世界を分析、批評する「後世の歴史家」という存在がいる事はよく知られています。彼らの中には、ローエングラム王朝(新王朝)の時代を生きて、学芸省が進める「ゴールデンバウム王朝全史」(旧王朝全史)の編纂事業に参画した歴史学者もいたのではないか、と思わ…
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詳
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総人口の8割以上が『個性』を持つ超人社会。武を身につける人は多くいるが達人と言うれるほど極める人はいない。▼ ある評論家曰く、「個性があるのに武を極めようとするのは馬鹿のする事だ。」との事だ。それには俺も賛成だ。何せパンチ一発で天候を変えてしまうような個性もあるんだからな。苦労して鍛えるだけ無駄だしどうせ勝てないのだから文字どうり馬鹿のする事だ。▼ ・・・ま、そんな馬鹿がここに1人いるんだがな。▼ これはそんな馬鹿が夢を叶えるまで努力す…
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詳
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これはある鎮守府における提督と艦娘達の戦いの航跡。▼▼筆者には細かい軍事知識は皆無です。リアルというよりファンタジーです(軍事評論家の様な方の知識には感嘆の一言ではありますが、ちょっと勘弁してください)▼アニメや小説、コミックを読んでの創作でありゲームは未プレイです。その為に本格的なファンには在り得ない現象が起きている場合もあるのでしょうか筆者には分かりませんのでスルーしてやってください▼主人公は一応オリ提督▼先記述により登場の艦娘に違…
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詳
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モビルスーツ評論家。▼それは兵器分野の中では比較的新しく、人の形で存在しているその兵器に価値観を問う存在。▼MSに己の価値観と存在意義を問う一人の青年“ウィンチェスター・ベルナッツ”はある日のこと、モビルスーツ博物館で公演を行おうとした際、ザフトと思わしき三体のザクに襲われる。▼展示格納庫にあった、別の講演で使う予定だった20年前の機体であるパーフェクトストライクガンダムに乗るが_______▼戦乱に巻き込まれた一人の青年が行きつく結果…
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人肉の食レポします。▼たまにコーヒーのレポもあります。
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詳
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北海道某所、サバイバルゲームを楽しんでいた横溝は、謎の遺跡に迷い込み、そこで真紅の銃・クリムゾンを手に入れ、戦国時代にタイムスリップさせられてしまう。▼岐阜城城下にたどり着いた横溝は織田信長に仕えることになり、否応なしに血なまぐさい戦場を走り抜ける事になってしまう。▼しかしそこは同じように「銃」を所持した『渡人』が戦局を左右する奇妙な戦場だった。▼突き動かされる衝動と共に、戦い続ける横溝を待ち受けているものは、果たして何か…。▼「こりゃ…
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フロム脳とフロムマジックにつけ込まれた傑作
推薦作品:四度目の鴉 原作:原作:ARMORED CORE
大まかなストーリーはタイトル通り、四周目の621が大切な人達を守り抜こうと足掻く話です。文書構成力が極めて高く、非常に読みやすく、それでいて心躍る展開が次々と訪れます。
序盤は今までの展開をなぞります...
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応
推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。
惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
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推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価:★ (参考になった:9/ならなかった:2)