▼最強と名高い、並盛の秩序を守る風紀委員長雲雀恭弥。そんな彼には弟が存在するらしい。▼数多の噂を持つ謎めいた彼の名前は、雲雀裕弥。▼兄と同じく群れるのが嫌いな少年は、知らずうちにマフィアの世界を知っていくことになる。▼その上で彼の選んだ道とは？▼　▼※溜めてるの出すって楽しいですよね。▼どうも皆さん。今回はあの雲雀恭弥の弟主人公です。▼家族って書きやすいんですよね…。この主人公頭脳系キャラなんですけど、私の原作知識活用してるだけなんで…

イタリアでは、「沢田綱吉」は勉強も運動も不得意な少年。そう伝わっていた。▼しかし日本に来たリボーンは、一目見て、その評価を否定する。▼何かは分からない。　しかし、「沢田綱吉」にはある秘密があった。▼「取り替えっこって、知っているかい？」▼……これは、「緋眼」と称された妖怪が、齢六で早世した沢田綱吉と自らを取り替えた先の物語。▼嘗てすべてを失った「緋眼」が、「沢田綱吉」となった先で新たに得るものはなにか。▼流れる世界の脈動の果てに、「緋眼…

泣く子も黙る独立暗殺部隊ヴァリアーの幹部スクアーロの副官(上司への失言多め)視点でお送りする、ヴァリアーの日常(非日常？)。▼ヴァリアーに拉致られ、いつのまにか取り込まれてしまった苦労性の副官(元クソバイト)が主に上司の世話を焼き、ときには暗殺者らしい仕事を真面目にやりながら、曲者揃いのヴァリアーで頑張るギャグコメディーです！(主に短編or中編です)▼原作ではヴァリアーの皆様の仕事風景があまり描かれなかったので、自分で書いてみました。▼…

神様の雑な管理の所為で半世紀も早く死んでしまった主人公：白銀祐斗。▼「面白そうだから」と飛ばされたトリップ先は、カテキョの世界だった！▼めんどくさがりな守護者が、ファミリーを守ろうと頑張ります。▼＊作者は、漢字・文法が苦手です。間違えを指摘してもらえれば、直ぐに直します。▼＊キャラ崩壊するかもしれません。ご了承ください。

ヴァリアーの雲の守護者が内定を取り消される話▼復活杯参加作品です。▼※小説版第二段の内容のネタバレが含まれています。

未来での戦いが終わって、俺たちは平和な過去に、10年前の並盛に帰れるものだと思っていた。▼しかし、たどり着いたのは“世界総人口の約八割が何らかの“特異体質”である超人社会となった世界“だった。▼——これは、そんな世界に紛れ込んでしまった俺たちの物語……もしくは、彼がヒーローになるまでの物語だ

※タイトル変更しました。(前タイトル:無気力少女はバーサーカー)▼なんの変哲もないリボーンクラスタの少女、霞恭華。▼体が弱かった(らしい)彼女はそれが祟ってかある日あえなく死んでしまう。▼そんな恭華の前に現れたのは虚のような姿の不思議な存在。▼連れていかれたその先は、信じ難いことにリボーンの世界だった。▼そして、少女には人には言うのがはばかられる趣味があった。▼ツナたちと関わることで変化していく恭華、恭華と関わることで変化していくツナた…

親の仕事の都合でこの並盛町にやって来た私は、並盛中学校にこの春入学することになったけれど……――入学式の日に、なぜにリンチなのですか！？▼最恐と恐れられる、風紀委員長の雲雀恭弥なる人物と少し関わるけれど、これが不幸か、はたまたドジのせいなのか、時には巻き込み巻き込まれ、彼と共にこれからの青春を過ごさずを得ないらしい。▼彼と過ごす一年の青春は、薔薇色となるか、闇黒色となるか……　どっちでもいいからトンファー出すのやめてくださいぃぃ！！▼　…

　リング争奪戦から数日後、お疲れモードのツナ様（スレてて腹黒い性格が表に出てしまった）の元に、更に疲れるような知らせが届く・・・。▼　ツナ様はどのように対処されるのか、守護者のメンツ（残念ながらツナ様がスレてて腹黒いと知ってしまった）はハラハラドキドキ、胃がキリキリしてしまうのであった・・・。▼※こちらは「大空の彼方」というHPで2010.9.19に完結した作品です。▼　９代目や門外顧問などに対してのツナ様＆他原作キャラの暴言がアンチ・…

ミルフィオーレとの終止符を着け▼平和な並盛りを取り戻したツナだったが▼またさらなる試練が待ち受けていることは▼知らない。▼今作はツナとリボーンがToLOVEるの世界に迷い込んだらと言う話です。▼駄文ではありますが暖かく見てもらえれば嬉しいです。▼よかったら感想お願いします。