ぬえ (33件)
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変な果物食べて、見知った正体不明の妖怪になりました。色々あって絶望したけどメンヘラ龍のお供として彼と愉快な仲間たちと楽しくやっていこうと思います。
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軍学校をギリギリの成績で卒業した落ちこぼれ軍人、明原(あきはら)楓(かえで)。彼は大本営の采配によってとある鎮守府に提督として着任することになった。大抜擢の理由は『類稀なる器量と采配を振るえるには提督しかない』と言うバカみたいなモノ。誰がどう見ても左遷であるのは明白であった。しかも、着任する鎮守府の艦娘にはファーストコンタクトで罵られる始末……――――そんな、嫌がらせ同然の配属にめげることなく提督業をこなしていくお話。アンチ・ヘイト、…
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ギルド『アインズ・ウール・ゴウン』には、ある作品のキャラクターが在籍していた。▼100年以上前の娯楽文化よりサルベージして惚れ込んだという男性がアバター再現に執念を燃やした結果である。▼作品名は『東方project』、キャラクター名は『封獣ぬえ』。▼いくつもの達成感と、多忙が重なり、彼は他のメンバーに追従するように引退を選択し、『ユグドラシル』サービス終了後のある日、致命傷を負う。▼ナザリックを離れた事に強い後悔を抱いて死亡したはずだっ…
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正史において鬼の始祖である鬼舞辻無惨を最も追い詰めた男である継国縁壱と、鬼に殺されたその妻うた。▼この二人の間に、もしもう1人だけ関係を持つ者が居れば。▼もしその人物が、あの刀鍛冶だったとしたら。▼「勘違いすんな。儂は剣士じゃねぇ、ただの刀鍛冶だ」▼全ての宿業を断ち斬る為、男は再び究極の一刀を作り上げる。
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『バカものめ。二度も同じセリフを残して死ぬ奴があるか』by 織田信長(『ぐだぐだ明治維新』本編より抜粋)▼ 今年、FGOにおける初めての新イベント『ぐだぐだ明治維新』をクリアーした作者が、「回される方のノッブ」こと織田信勝くんにハートを射抜かれ、何故彼が本編のようになってしまったのか、何故あそこまで拗らせてしまったのか、と言う妄想が妄想を呼んだ結果、生み出された産物です。▼ 妄想をこれでもかと詰め込んでいるため、読まれる方はご注意を。…
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ラウル君、ロキ・ファミリアやめるってよ
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原作最終話で目覚める直前のマグちゃんの意識の一部がメガテン世界に引っ張られて……というお話です。▼ゴッドミーツガールとマグちゃんが書きたくて書いたものです。▼マグちゃんたちの権能は普通にラスボス張れるよな……と連載時から思っておりました。▼※この作品は多くの女神転生二次創作をリスペクトしており、独自の解釈の世界観となっています。
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突如として現れた巨人と呼ばれる生物達によって人類の大半が死滅した世界。生き残った人類は巨大な壁を作り、その中に引きこもる事で絶滅を免れていた。そんな世界に異形の者達が現れる。▼これは以前、短編で投稿した小説の連載版です。文才が乏しく自己満足で書いた作品です。誤字や脱字があるかもしれませんが、少しでも楽しんで貰えたら幸いです。▼追伸~タイトルを若干変更しました~
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向江ケンゴは控えめに言って、どうしようもない人間だ。▼別に能力が劣るとか、容姿が醜いとか、そういうことじゃない。▼ただ、誠実さに欠けていた。▼最悪の日に最悪の嘘をついたケンゴは、意図せず災いを呼び寄せてしまう。▼「あいつは言ったんだ。宝物でも見つめるような目つきで。俺じゃないとダメだって。それだけで、まるで俺が俺じゃない、もっと価値ある誰かになったような気がしたんだ」▼ケンゴは弔辞を捧げる。▼亡き母と、彼女が愛した町に。
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艦娘との夜戦によって自分以外の仲間を沈み、自身を大破に追い込まれた重巡リ級。その状況で、日が昇り始めたために艦娘たちはリ級を沈めることなく撤退してしまった。▼ 一人残されたリ級は大破の身体を引きずって何処までも広がる海を進むも、やがて力尽きてしまう。死を覚悟したリ級が意識を手放す直前、何者かに腕を掴まれる感覚が。▼ そして次に彼女が目覚めた場所とは―――――。▼ いつもの連載作品の設定を考えている時に浮かんだモノです。相変わらずの妄想…
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ガンダムでスカイアクション
推薦作品:この銀翼は後退れない――あるいは戦闘機でこの先生きのこれるか―― 原作:原作:ガンダム
宇宙世紀の一年戦争初期に記憶を取り戻した主人公はこの世界がガンダムの世界と気づく。モビルスーツはこれからジオンが投入する未知の兵器である段階であり乗れるのは戦闘機しかない。そんな中で、初めて相待する未...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)