ジブリール (30件)
[!]
詳
詳
卍キャラの性格や口調の改変もあり卍▼中学の頃奉仕部に入っていた比企谷八幡は修学旅行を最後に奉仕部をそして家を去った。▼それから2年半。▼高校2年となった雪ノ下と由比ヶ浜はとある理由から悪魔に転生していた。▼2人が転生して間もなく、彼女らの主、リアス・グレモリーの元に婚約者であるライザー・フェニックスが訪れる。▼婚約をかけレーティングゲームで決着をつけることになったが、その大きな実力差に士気が下がっていた。▼しかしそんな彼女に助け舟を出し…
☆10:31 | |
☆9:96 | |
☆8:20 | |
☆7:7 | |
☆6:4 | |
☆5:6 | |
☆4:6 | |
☆3:9 | |
☆2:13 | |
☆1:50 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
現実逃避に縋る比企谷八幡に怪しいメールが届く。▼俺ガイルとノーゲーム・ノーライフのクロスオーバー。▼基本は比企谷の一人称で、俺ガイルからの登場もノゲノラの世界には彼だけです。▼かなり今更の追記。▼現在、第1部は既に完結という形になっています。▼本来はそこで終わる予定でしたが、ありがたいことに続けて欲しいという声を多く頂き、2部構成にすることとなりました。▼
☆10:49 | |
☆9:80 | |
☆8:30 | |
☆7:11 | |
☆6:3 | |
☆5:8 | |
☆4:1 | |
☆3:5 | |
☆2:3 | |
☆1:30 | |
☆0:3 |
[!]
詳
詳
ジブリール好きを拗らせて「俺自身がジブリールになることだ……」をやらかした真性変態と苦労人モモンガ様が異世界でどったんばったん大騒ぎする痛快娯楽物語(にしたい)▼漸く異世界の大地をナザリックが踏みしめました。ちょっと遅すぎるんちゃう?▼大体1~2ヶ月に一度の更新ペースです。一年とか更新されなきゃエターと判断してくだせぇ。▼2020/08/20 エター宣言 ▼尚続かない模様(実はオバロ小説二巻までしか持っていないなんて言えない)▼
☆10:9 | |
☆9:71 | |
☆8:19 | |
☆7:9 | |
☆6:10 | |
☆5:12 | |
☆4:2 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:11 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
このすばの世界にノーゲームノーライフのジブリールを放り込んでみました。▼
☆10:7 | |
☆9:52 | |
☆8:11 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:5 | |
☆4:1 | |
☆3:4 | |
☆2:0 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
犬を助けるために車にひかれてしまった比企谷八幡。目を覚ますとそこは全く知らない世界。すべてがゲームによって決定する盤上の世界、ディスボードだった。▼23/4/20追記-元原作「やはり俺の青春ラブコメは間違っている」から「ノーゲームノーライフ」に変更しました。
☆10:21 | |
☆9:33 | |
☆8:4 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:4 | |
☆2:1 | |
☆1:16 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つ超人社会。“個性”を悪用する敵(ヴィラン)を“個性”を発揮して取り締まるヒーローは人々に讃えられていた。これは本来存在しない存在が、イレギュラーが介入したヒーローアカデミアの物語。さぁ!物語(ゲーム)を始めよう!!▼ 気に入ってくれた方は評価と感想をお願いします。
☆10:5 | |
☆9:19 | |
☆8:10 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
前世の記憶を持った青年はなのはの双子の妹として生まれる。隣に生まれたなのはは膨大な魔力を持つが、自身はたいして魔力を持たなかった。しかし、なのはと瓜二つな彼女は色んな意味で狙われるのは間違いなく、身に降りかかる災いを防ぐためにも力が必要だった。その為、必死に自身の中にあるリンカーコアっぽいものを鍛えていく。だが、それはとても危険な行為で、吐血や激痛を伴うものだった。それでも繰り返していった朱里は病弱と認識されながらも大切ななのはと自分…
☆10:1 | |
☆9:18 | |
☆8:6 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:6 | |
☆2:2 | |
☆1:3 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
毎日同じ事の繰り返しに退屈していた男。▼だが、突如その男の人生は幕を閉じた。▼そして、目が覚めたら…アズリールになっていた。▼アズリールとしてのんびり天翼種☆ライフを送ろうとしていたが、物語の歯車が徐々にズレていき原作とは違う神話の話。
☆10:8 | |
☆9:12 | |
☆8:3 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:2 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
本来、彼らはそこにはいない。ゲームをするために用意されたような部屋で暮らしていたゲーマー兄妹は、盤上の世界“ディスボード”へと訪れるのが、正史である。▼しかし、これはIFが紡いだ新たな外史。誰しもが願い、浪漫を感じた先に語られるべき、もう一つの形。▼例えば、かのゲームの神様が“箱庭”にいたら? ステファニー・ドーラが“ノーネーム”の一員だったら? ジブリールが、クラミー・ツェルが、初瀬いずなが――かの世界のゲーマーたちが“箱庭”にいると…
☆10:0 | |
☆9:8 | |
☆8:2 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
刺激を求めた先がこれだった。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:2 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)
これぞSF短編
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です
親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)