ボクっ娘 (91件)
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魔術の氷が食材を冷やし、魔術の炎で料理が作られる。▼魔術を利用するだけならば、ほぼすべての人間が行っている──そんな大魔術時代。▼ナハト・アイゼンベルクは魔術とは違う所有者特有の異能『嘘を見抜く』魔法を有していた。彼は王都の大学に通うため、死んだ祖父の屋敷に住まうことに。▼そこで生体自動人形を名乗る少女ルデアと出会う。
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詳
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偶然ダンジョンでアンドロイドを拾ってしまった男と、拾われた黄昏系赤眼ハイスペックポンコツメカ美少女。そんな二人のお話。
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高校生、楠祐介は妹と母との三人暮らしを満喫していた。▼家族みんなで支え合い、愛し合ういつもの変わらない日常。▼だがしかし。▼そんな生活に訪れる突然の変化。▼新たに増えた父と妹。▼しかもその内の妹が中々の強者で......!?▼主人公と二人の妹を中心に繰り広げられる日常コメディ。
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詳
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先輩は僕よりずっと背が小さい。▼先輩はリクガメを非常食にしようと企んでいる。▼先輩には僕なんて眼中にないし、他に好きな人が居る。▼それでも、僕はそんな先輩のことが好きだった。
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詳
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本当に大事なものは失った時に気がつくと言いますよね。▼そんな話です。▼作中で魔族は獣と言われていましたが、獣でも愛着を持ったりはすると聞いたことがあるので思いついた話です。▼一部独自解釈を含みます▼初投稿ですので至らぬ点あったらできるだけ優しい口調でお知らせしていただけるとありがたいです。▼原作はアニメ視聴済みの程度ですので一部キャラがブレてるかも。
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「万界軌跡顕現遺跡群」▼又の名を_____「ダンジョン」▼この世界の歴史と神秘の集積地。▼古来より数多の英雄がこれに挑み、ときに抱えきれぬ程の財を築き上げ、ときに誘惑に負け大いなる力に飲まれ、ときに神や星すら堕としてみせた。▼神秘に魅せられた英雄たちは、今日も神話を生み出していく。▼「ンン?んだこのボロい眼鏡。遺物かぁ?」▼とあるダンジョンに1人の男がいた。▼「とりあえず掛けてみるか...」▼いい歳をした大人が駆け出しの冒険者が攻略する…
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何の飾り気もないほぼごく普通の学生生活を謳歌していた超絶美少女の私(嘘)がベタな転生を起こしてヒロアカ世界にGO!▼ブレる気なんかさらさらないシリアスぶち壊し精神で闊歩する私は無個性を選んだ!▼あたしゃシリアスなんざと仲良くする気ゃーねーんだよこんちくしょーお!!▼ギャグだ!ギャグをくれーい!!▼なお、シリアスをぶち壊そうとするのは基本彼女のみなので彼女が低浮上になったりした場合、多少重いです。▼それと、主人公がシリアス病にかかると病み…
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時の勇者は、ボクっ娘だった。
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ボクが僕だったことを思い出したのは、勇者に選ばれた幼馴染とともに村から旅立つ前夜。 ▼双子の姉・シーアとして生まれ変わったボクは、14歳まで成長していた。 ▼幼馴染のイケメン・ロルフ、双子の妹・リアとともに、長い冒険の幕が開く。 ▼主人公「うちの妹が可愛すぎるのです……!」▼リア「お姉ちゃんこそ天使だよ、だから膝の上においで」▼主人公「甘やかすのは姉の特権なのです。でも……ふわぁぁぁぁあああ」▼主人公「姉さんって呼んでもいいのですよ?」…
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ウルトラマンティガの世界に転生したボクはただ親友を助けたかった。▼でも運命は残酷だったんだ。▼ウルトラマントリガー放送記念。
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砂糖に100%ビターを突っ込んだ小説
何故か短編に良作が多いモンスターハンターの二次小説の中でも特に好きな小説です。
物語性としては超王道。
その王道っぷりは読んでいるとスカッとしますし、何より序盤中盤終盤全てにおいて話しに隙がないです...
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斜め上を往く戦前昭和系東方二次小説
推薦作品:闇の奥 ~昭和二十年の幻想入り~ 原作:原作:東方Project
物語の主人公はなんと「戦前日本の女性諜報員」。はじまりは「昭和十三年の寒い夜」という、東方二次創作としてはいい意味で常識はずれな作品。でも中国で活動してるし、上海アリスな雰囲気を感じるといえば感じるか...
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