ホグワーツ・レガシー (15件)
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ホグワーツの5年生になったハリーの前に、2人の新任教師が現れる。1人は例のドローレス・アンブリッジ。そしてもう1人は、なんと「ダンブルドアの先輩」だという。▼原作5つめ「不死鳥の騎士団」から始まる、「ホグワーツ・レガシー」の主人公が「闇の魔術に対する防衛術」の教師をやったりする、つまり「ハリー達の学生時代におけるホグレガ主人公」を書く話。▼※ハリポタ本編及びその他ホグレガ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワーツレ…
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『ハリー・ポッター』の世界にTSキャラを活躍させたいと思い、思わず書いてみました。▼主に原作小説、劇場版、『ホグワーツ・レガシー』を参考にしました。▼作者はTSキャラも好きですが、悪女や悪役令嬢、女王キャラも大好きです。▼偉大なる原作者様に祝福と喝采を。
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▼ 陰実の世界に獣人として転生した元レガ主が掲示板の住人たちといろいろと勘違いしながらディアボロス教団と戦っていくお話。▼ なお主人公は「正義の闇の魔法使い(要するにアバダ脳)」の模様。▼
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ホグワーツレガシーのゲーム本編が1890年であるならば、その2年後にダンブルドアが入学してくる。そしてそれはホグワーツレガシーの主人公と同級生たちがホグワーツで生徒として過ごす最後の年でもあり、「死の秘宝」でヴォルデモート卿が滅びるより106年も前でもある。ヴォルデモートどころかグリンデルバルドすら頭角を現す前の、平和で騒がしい学生生活の話。▼※ホグレガ本編及びその他ハリポタ本編と関連作品のネタバレを含みまくります▼※主人公は「ホグワー…
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レガシー主人公がもう一度ホグワーツへ入学する話。▼主人公はネームレス。一人称は僕。性別は魔法使い。▼メインヒロインはダンブルドア。▼6月ごろ再開予定。
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▼ 1945年。▼ ▼ アルバス・ダンブルドアとの決闘に勝利したゲラート・グリンデルバルドは、そのリーダーシップを存分に発揮し、国際魔法使い機密保持法を撤廃した。ヨーロッパ全土の魔法使いたちは団結し、マグルを打ち滅ぼして、魔法族による支配を確立した。▼ 1991年現在に至るまで、グリンデルバルドによる魔法族至上主義の帝国の統治は続いている。▼ホグワーツ・レガシー要素も含まれます▼
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ダンブルドアがトム・リドルの父親になればすべて丸く収まるんじゃないか?▼お前がパパになるんだよ!という話。▼なおトムとハリーと魔法界は幸せ、ダンブルドアの目は死ぬ。▼
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「こうなったのは全部ランロクのせいだからね!」▼密猟者くんがサイコパスの恐怖から逃れようと頑張る話。
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思い付きで書いたレガシー主人公がハリーポッター時空で大暴れするお話。▼多分続かない。▼ほとんどのネタは2chまとめスレから拾ってきました。▼投稿主様に感謝m(__)m▼とりあえず原作ぶち壊してるので作者様達の目の前でジャパニーズハラキリしてきます
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その魔法使いは、あまりに自由だった。
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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ナチスドイツ召喚では珍しい、「民主化されたナチスドイツ」が召喚
推薦作品:大ドイツは異世界でも生存圏を作りたい! 原作:原作:日本国召喚
(私は初めて推薦を書いたので、変な文章があるかもしれません。)
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
あの日本国召喚に召喚されたのが、「大ドイツ国」(第二次世界大戦に勝利したNSDAP...
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