超能力 原作:二次創作 (346件)
[!]
詳
詳
初めまして。レッドレインです。完全処女作な上に皆さんの書いてあるような感じになっちゃうと思います…でも書きたい書いてみたい!ので、暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。僕なりに頑張って書いて行きたいと思います!!携帯からの投稿なので更新は不定期ではありますが、頑張りたいと思っています!!よろしくお願いします!▼俺ガイルととある魔術の禁書目録のクロスになります。俺ガイルからは比企谷しか出さないつもりではいますが…まぁもしかしたら他の方々も…
☆10:3 | |
☆9:10 | |
☆8:4 | |
☆7:3 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:9 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
俺は善良な一般小市民で、ごくごく平凡な高校生だったはずが二転三転。気が付いたら別の学校で高校生をやるはめになっていた。▼ しかもどうやらそこは俺がいた普通の世界とは少し違うらしく宇宙人に未来人、超能力者ときたもんだ。▼ もっとも、世界が変わろうが変わりそうにないことがひとつあるんだが――
☆10:1 | |
☆9:19 | |
☆8:9 | |
☆7:9 | |
☆6:6 | |
☆5:5 | |
☆4:2 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
学園都市序列第六位、“絶対無敵の”発火能力者《パイロキネシスト》であるカガリ。▼ありとあらゆる攻撃が効かない謎の超能力者である彼の正体と目的とは何なのか。▼連れの一方通行《アクセラレータ》と二人で、風紀委員《ジャッジメント》やら花瓶やら没個性やら第三位やらを引っかき回す物語です。▼
☆10:0 | |
☆9:13 | |
☆8:10 | |
☆7:8 | |
☆6:7 | |
☆5:5 | |
☆4:5 | |
☆3:2 | |
☆2:0 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もし超能力や魔術がある世界に規格外をぶちこんだら▼絶望は規格外によってそれごと破壊される▼シリアスっぽく言ってみましたがそうでもありません(笑)▼処女作です小説の''しょ''の字も知らない素人です。自分はこの話にこんな主人公がいたら面白いかもという自己満足な考えで書いています。▼とても拙い文章なのでそれでも問題ないゼと言う方どうぞ
☆10:4 | |
☆9:14 | |
☆8:4 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:4 | |
☆1:8 | |
☆0:4 |
[!]
詳
詳
普通とは違う力を持つ少年はある日『夢』を見る。▼それは大切な友人が殺される夢だった。▼少年はその夢を現実にしないため動きだす。▼この選択が、少年にとって運命の分かれ道と知らずに……。
☆10:0 | |
☆9:12 | |
☆8:8 | |
☆7:10 | |
☆6:4 | |
☆5:2 | |
☆4:4 | |
☆3:3 | |
☆2:2 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
学園都市――科学の発達した街に住むレベル0の超能力者の上条当麻にある日降り掛かった不幸。▼それは彼の世界を一変させてしまうものだった。▼※この物語は上条当麻を主人公としてハイスクールD×Dの世界へ送り込む話です。▼D×D本来の主人公の兵藤一誠は登場しません。▼オリジナルの設定や要素もあります。▼また、作者の思い付きで書いてみただけなのであまり過度な期待はしないで下さい。▼
☆10:0 | |
☆9:8 | |
☆8:1 | |
☆7:5 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:1 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:4 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
アラフォーのサラリーマンが、朝起きたら『グルド』になってた。そんな話になります▼本編主人公の言動がアラフォーらしくないですが、作者のノリなので、気になる方は回れ右で『クンッ!』でオネシャス▼なお、作者は『GT』『ドラゴンボール改』『ドラゴンボール超』、最近のDB映画なども全く見てないので、そっちの知識はゼロ▼無印ボールはともかく、影山ヒロノブが歌わないドラゴンボールなんて、ドラゴンボールじゃねーよ。という懐古厨です▼原作ドラゴンボールと…
☆10:0 | |
☆9:21 | |
☆8:9 | |
☆7:4 | |
☆6:5 | |
☆5:7 | |
☆4:3 | |
☆3:5 | |
☆2:3 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
今の世は超常社会。▼8割を越える人間が『個性』と呼ばれる超能力を持つ世の中。▼これは、『天才』で『無個性』な少女が『無個性』のままヒーローになるまでの物語である。▼
☆10:3 | |
☆9:20 | |
☆8:6 | |
☆7:5 | |
☆6:3 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:2 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
学園都市超能力者同率第1位『幻想操作』▼そんな面倒ごとが嫌いな少年は裏社会から表舞台を守るために暗躍する▼人と人との繋がりなど糞食らえと思っていた彼が、少しずつ、変わり始める▼その原因はやはり『あの少年』との出会いだろう▼科学と魔術が交差するとき物語は始まる
☆10:4 | |
☆9:14 | |
☆8:2 | |
☆7:2 | |
☆6:2 | |
☆5:2 | |
☆4:3 | |
☆3:1 | |
☆2:2 | |
☆1:5 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
――――「超能力者(レベル5)襲撃事件」――――。▼ その名の通り、学園都市230万人の中で7人しかいない超能力者が次々と何者かの襲撃を受ける事件。後にそのまま「超能力者襲撃事件」と呼ばれることになる事件が、夏休み直後の学園都市で巻き起こる。▼ その一連の事件の中で、学園都市最強の超能力者、一方通行(アクセラレータ)は己の過去の姿を見ることになる。特例能力者多重調整技術研究所――――特力研、彼がかつて9歳まで在籍していたその組織、亡霊…
☆10:1 | |
☆9:21 | |
☆8:9 | |
☆7:13 | |
☆6:4 | |
☆5:6 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
短編 馬鹿と天才は紙一重
推薦作品:【全9話】魔術情報瓶詰学・秋季課題レポート 原作:オリジナル:ファンタジー/ノンジャンル
秋期のレポートに関する物語
教授とのメールの受送信で話は構成されている
授業を聞いていなかった生徒がレポートに合格点を貰おうとして奮闘する話。よく言えば既存概念に囚われていない生徒は新しい発想でレポー...
(全文表示)
タイトルを信用するな
小説の書き方、と銘打っているが、中身は全く、、少し違う。
小説の書き方、というのだから例文が必要だ。その「例文」に着目し、世界を作り上げていったのがこの作品である。
例文から感じる奇妙な違和感がだんだ...
(全文表示)