原作:艦隊これくしょん (4123件)
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数年前のある事件をきっかけに生物兵器になった主人公と元ブラック鎮守府の物語
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海の上に赤い髪の艦娘が立ってた、しかしその艦娘は大和だった腰に四本刀を携えて手足に甲冑を着けた変わった大和がいた▼これは大和に憑依した男の物語▼深海棲艦と時には助け合い戦いかい平和へと進む物語でもある!▼2017年2月1日に掲載しました。▼これからの章予定▼第1章始動編完結▼第2章時雨深海から大和のもとへ!編▼第3章大和が絶望に呑まれた日編▼第4章大和希望の光真の赤き力編▼誤字脱字あるかも知れないです。▼しかもセリフだらけのような気がす…
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あら突然死んだ男が艦これの世界に転生!▼まあ取り敢えずそんなの▼まあうんうんなに書けばまあえんや?▼もしかしたら1本のみで終わるかも、わし次第やけどな
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主に近江が無双するだけです。▼主人公チート系が嫌いならプラウザバックして下さい。▼感想を募集中。なんでもいいので送ってください。ただ作者のメンタルは潜水艦並みの装甲しかありません。▼ただチートすぎてつまんないかもしれないです。▼これらのことを踏まえてお読み下さい。▼R-15は念のため・・・▼***▼昔人類は七つの大洋を船で縦横無尽に駆けていた。確かに昔人類は七大洋の主だった。だが、海の今の主は人類ではない。ソレは深海からやってきて、破壊…
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世間では大和型の一番艦「大和」二番艦「武蔵」は有名であるが実は大和型はもう一隻ありそれが本作品の主人公である「信濃」である。▼そして彼女は呉に回航中に潜水艦の雷撃を食らい沈没となるが死したのちに天界でどう暴れたのかその辺をクローズアップしてみた。▼
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~私たち艦娘は司令を信じて共に参ります!▼これはオトナ向けの「艦これ」小説です。国際情勢から宗教、この世から彼岸まで網羅してます。つまり理解し難く難易度が高いかも。▼唐突に始まりますが、これは艦これ小説「みほ3ん」EX回(ごません様(旧)とのコラボ作):第127話からの続き。コラボが長くなりすぎて分割しています。前回までが前編、こちらは後編です。タイトルも新しく「ブルネイの旭日」とし副題は(みほ5ん)です(シリーズ5作目)。▼※事情によ…
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異世界・ヴァンクエット、そこに迷い込んだ少年と鋼鉄の少女。2人は長い年月を共に生き抜いて絆を結び、そこに生きていた軍艦の力を持つ少女達『艦娘』と共に戦いいつしか世界の英雄とまで呼ばれるようになった。▼そんな2人が大きな戦いから数年後、また新たな脅威と戦っていた。
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俺は日本の大きな地震の中で死んでしまった。▼当時年は17歳。高校で授業を受けていた時だ、いきなり大きな揺れが来て学校は崩壊した。▼そんな中でも死傷者はたった一人を除いて居なかった。そう、たった一人を除いて。▼そうして死んでしまった俺は神様と名乗る女にたぶん召喚された。
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ここは半ば放棄された場所。▼赤錆の浮いたクレーンに、倉庫は壁にも天井にも大きなあな。▼兵舎の窓はダンボールとガムテープが貼ってあったり、屋根にもブルーシート。▼電気はボロ発電機が命綱だし、水は蒸留装置のちょびっとと、あとは金ダライで受け取る天の恵みだより。▼港の真ん中にはにょっきりと、くの字に折れた潜水艦の前後ろが邪魔気に飛び出している。▼いろんなところがボロボロで、▼でも、砲弾や雷跡を警戒しないでいい。▼彼、彼女達の住処は、そんな処。…
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2073年、艦娘という存在が作られてから50年後、各鎮守府には艦娘を兵器としか思わない提督が続出。▼艦娘達は恐怖に包まれていた。そんなある日、第一鎮守府の元帥が一つの憲兵部隊を呼んだ。▼艦娘を助けるため、艦娘を守るため誕生した最強無敵の憲兵部隊、元帥は憲兵部隊のリーダー「海賀」にブラック鎮守府の提督を捕まえることを命令する・・・。
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艦娘にまったく優しくない二次創作
推薦作品:余計者艦隊 Superfluous Girls Fleet(佐世保失陥編) 原作:原作:艦隊これくしょん
戦記において、敗戦直前の行き詰った救いのない状況を綴った末期戦ものはひとつのジャンルとして市民権を得ている。大岡昇平の「野火」はその最高峰であろうが、本作は艦これ二次創作における末期戦ものの極北とい...
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表舞台では見れないいぶし銀の戦いを
推薦作品:視えざる船たちの記憶――特設監視艇第7光明丸航海記 原作:原作:艦隊これくしょん
この作品ほどいぶし銀という言葉が似合う艦これ二次小説はないでしょう。
敵を見つけてそれを軍に知らせること、ただそれだけのために気休めにもならない頼りない武器を与えられ、ただ一隻洋上にとどまる船のお話...
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推薦:オーバードライヴ/ドクタークレフ 評価:★ (参考になった:23/ならなかった:11)