小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

平成ゴジラ (4件)二次 オリ

連載 37 話
全 137,339 字
調整平均:8.59
 8.59
2023/11/28
20:24
[!]
1996年。ゴジラとデストロイア、二大怪獣の地球存亡をかけた戦いは終結し、2代目ゴジラのエネルギーをすべて吸収したゴジラジュニアは新たなゴジラへと新生した。▼人類に敵愾心を持たず、穏やかな気質の新たなゴジラ、ジュニアゴジラは故郷であるベーリング海アドノア島にて静かに棲息し、人を決して襲うことはなかった▼人類の天敵ともいえる怪獣王ゴジラとの共存の可能性、それは国連G対策センター引いてはGフォースの存在を大きく揺るがすものと言えた▼敵対か、…
☆10:3
☆9:15
☆8:4
☆7:1
☆6:0
☆5:2
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):65,828/60/222|お気に入り:381|感想:93|投票者:26|平均:3,712 字 除外
連載 18 話
全 243,104 字
調整平均:8.06
 8.06
2022/05/16
23:11
[!]
見敵殺滅――地上に存在する怪獣の、その一切全て悉くを皆殺せ。▼「ゴジラvsデストロイア」――それから三〇年後。新たな怪獣王が天地を征したその先は、果たして優しい世界が待っていたのか?▼否、断じて否である。▼我と奴らは相いれず、命の重みが違うから。同じものを愛せず同じものを憎めない。共に生きることのできない奴らは、故に敵でしかないのだから。▼新生した怪獣王は、この星に「見敵殺滅」という新たな法を打ち立てた。▼※VS時空に限らず東宝特撮映画…
☆10:3
☆9:9
☆8:1
☆7:1
☆6:1
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:2
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):9,981/2/6|お気に入り:82|感想:25|投票者:18|平均:13,506 字 除外
連載 8 話
全 68,256 字
調整平均:0.00
 -.--
2021/01/17
15:19
[!]
ゴジラがメルトダウンしてから1年、怪獣の出撃は止まる事はなかった。新たなゴジラとなったゴジラジュニアを始めとした友好的な怪獣はアドノア島にて共存体制をとる事となって国連G対策センター、及びGフォースは解散か活動の見直しを迫られていた。▼人類同士のエゴによって戦争が絶えず、環境も壊されていく中、その弊害で災いの影、時のゆりかごに眠る最後の希望が目覚めようとしていた…。▼この小説はシンフォギアのガメラコラボとpixivで連載しているBrac…
☆10:0
☆9:2
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):8,919/3/20|お気に入り:33|感想:14|投票者:2|平均:8,532 字 除外
連載 26 話
全 144,209 字
調整平均:4.80
 4.80
2023/08/17
11:00
[!]
194×年▼深海棲艦との戦いが終わり帰路についた艦娘達に突然の荒天に見舞われ、艦隊からはぐれてしまった空母娘の瑞鶴。嵐の中、瑞鶴は奇妙な嵐から『何か』が出現したのを目撃した。その時から不可解な事件が起こり始めた。安全海域から船が『何か』に襲われ突然消息を絶ったり、謎の光を目撃したりと不可解な出来事が起こった▼そして、艦娘達は目撃する▼瑞鶴が目撃した巨大生物を▼対峙している相手がフィクションとして認識していた存在である事を▼マルチバース(…
☆10:1
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):7,735/4/12|お気に入り:28|感想:5|投票者:5|平均:5,547 字 除外



これぞSF短編

推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル現代/文芸

5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です

親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで...
(全文表示)


推薦:最低限の仕事 評価: (参考になった19ならなかった1)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった5ならなかった3)


同原作推薦一覧