ダークソウル (388件)
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詳
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人理を焼く火に誘われて、火継の王がやってくる。▼人間の可能性を見定めるために。▼継いだ火の残照を見送るために。▼注意!▼独自設定とオリジナル展開が多発しているので、ほんの少しでも違和感を感じる、または危険な香りを感じた場合即座にブラウザバックしてください。その手の許容できない人はマジで読むのやめとけ。駄文と合わせて発狂するぞ。▼その辺にごろごろしてるFateやダクソの名作と、比べ物にするのが失礼なくらいガバガバ設定なので注意な!
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▼灰に敗れた竜狩りの鎧は3度目の再起動を果たした▼ ※ダクソキャラが喋るの苦手!許さねぇ!という方はブラウザバック推奨。▼なんでも許せるぞ貴公!という心の器カンスト勢の方はごゆっくり
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ダクソと原神(主にフォンテーヌ)のクロスオーバーです。続くかは知らん。
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この世界が悲劇を望むなら、私はこの力で照らしてみせる
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▼ ダクソ主人公がこのすば(この素晴らしい世界に祝福を!)の世界に来たらという話。▼ どうか、深く考えずに読んでください……▼ ただの思いつきの作品です…▼ どうか……ご容赦ください
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鬼が去り代わって天狗が統べ、幾つかの例外を除いては余人の侵入を拒む妖怪の山。天を衝くように聳え立ち険しい嶺を連ねて恐ろしいばかりの威厳を示すその妖しい山はしかし、いつからか『人』知れず洋城が建っていたという。▼この先擬人化に注意▼つまり「寛容な心」が有効だ。
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某日の某時間帯にダークソウル2のオンラインにいたプレイヤーたちがナザリック勢の代わりに転移してきてしまった。▼プレイヤーたちの大半は亡者化せずに、無事帰ることを願うが……。
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かつて火の時代を終わらせた一人の転生者彼は新たな時代で目を覚ます
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数千にも及ぶ死闘の果てに灰色の大狼シフはその生涯を終えたはずだったが…
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それは一人の騎士(ロールプレイ)の英雄譚。かつて多くの竜を葬った神話の竜狩りを目指し、『古い竜狩り』の装備(錆)を纏っていざ武者修行(笑)の旅へ行く!!▼ 注意:これでもオリ主はナザリック勢です。また本作品は豆腐メンタルの作者にとっての武者修行でもあり、処女作なため駄文で駄作ですがやれるとこまでやっていきたいと思います。感想どしどし下さい。
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麦わらの一味の海のひと時
原作でも稀にしか見れない、けれど世界観を考えると冒険よりよほど長い間いるであろう船上のひと時を書いたお話。
一味の食事事情、洗濯事情、船の整備とか、製図のお話などを扱った短編集。
▼読む際の注意事...
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ロリおかんが増えても問題ないだろう?
とにかく尊い。響お姉ちゃんでもいいし響お母さんでもいい。感じ方は人それぞれなのだから。
響が好きならば読んで損はない。有無を言わさないタイプではないが言い返せない何かが彼女にはある。
今まで埋もれて...
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