遠坂凜 (10件)
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エミヤとイシュタルが交流する話。▼凜要素強め。▼FateのUBWルート知っているほうが楽しめると思います。
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詳
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第五次聖杯戦争から10年の時を経た現在。▼衛宮士郎は『正義の味方』という理想を求め、戦禍へとその身を投じ続けていた。▼そうして、理想の大海に抱かれ、衛宮士郎は溺れ始めてしまう。▼ ▼「溺れて死んでしまう彼に、どうか時間を」▼ ▼そう願ったのは遠坂凜。▼願いを叶えたのは宝石剣。▼ ▼ ▼ ▼辿り着いたその星で、衛宮士郎は再び『正義の味方』の答えを探し始める。▼戸惑い、悩み、葛藤を重ね、一歩一歩、彼はその答えに近付いていく。▼ ▼彼は今日も…
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詳
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遠坂凜によって異世界に送られた衛宮士郎。▼彼がたどり着いたのは、リリカルなのはの世界、それもジェイル・スカリエッティのアジトだった。▼スカリエッティに拾われ記憶を改ざんされて、ナンバーズの一員としてなのはたちの前に立ちふさがる。▼*当作品のギャグの半分は、スカリエッティでできています。スカリエッティ好きの方はご注意ください。▼*にじファンにて同名で投稿していたものです。紆余曲折ありまして、こちらに移転してきました。▼*敵サイドのためアン…
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詳
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この小説は、「転生したら遠坂家!?」のリメイク版?です。▼この作品には作者の趣味が多く含まれています、その点を理解していただけると幸いです。▼それと原作に本格的に入るのはアニメの2期からで、原作の最後まで走り抜けたいと考えておりますので、アニメしか見ていない人はネタバレ注意です。▼・ここから下があらすじ▼いつの間にか転生してて、親はなんと遠坂凜と衛宮士郎だった!型月世界で魔術師として頑張ろうと決意をしたがどうやら知ってるような世界じゃな…
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借り物の理想を背負い、追われる身となった衛宮士郎は、再会した遠坂凜と共に世界を渡る。▼「アーマードコアfa」と「fate/stay night」のクロスオーバー。▼ 争いばかりの世界で衛宮士郎はどう生きるのか。▼これは大切なものを見つけた正業の味方の物語。▼※この作品は「fate×アーマードコアfa」の題名で「Arcadia」様にも投稿させていただいています。
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▼一つの偶然によって運命は路を歪ませ、それぞれの想いは交錯する。▼────これは、己を識る為の戦いである。▼士郎が衛宮切嗣じゃなくて言峰綺礼に引き取られたら▼ノリと勢いで書いた。後悔はしていない。▼
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聖杯戦争が終わり衛宮士郎はサーヴァントのセイバーと遠坂凜と間桐桜とイリヤスフィールフォンアインツベルと藤村大河とサーヴァントのライダーと穏やかな日常を過ごしていた。そうこの時はまだ、壮絶な悪夢の始まりの鐘が鳴っていることすら気付いていなかった。▼
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ロンドンの時計塔に棲む優秀な魔術師。遠坂凜のもとに一封の手紙が送られた。
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放課後の図書室で対峙する衛宮士郎・遠坂凜両陣営と間桐慎二の三人。▼しかし既にライダーは満身創痍で戦える状態ではなかった。▼しかし慎二にはある秘策があって…▼蟲爺に肉体を刻印蟲にしてもらった慎二が、ライダーの肉体を乗っ取るお話です。▼タイトルにもある通り、慎二には悲しい結末が待っています。▼前後編の予定になりそうです。▼
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第5次聖杯戦争から約20年。聖杯解体戦争から約10年。▼起こるはずのない聖杯戦争が白城市で開幕する。しかしそれは周知の聖杯戦争とは違っていた。▼9騎のサーヴァント、制限された宝具、二人のキャスター、解体されたはずの冬木の大聖杯の復活、白城市での開幕。▼様々な思惑と陰謀が渦巻く中、あるものは復讐のため、あるものは悲願のため、あるものは他者の幸福のために、戦いに参戦する。▼この物語は英雄がしのぎを削る英雄譚ではない。人が何を願い、どうあがい…
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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