間桐雁夜 (49件)
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詳
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「ハッピーエンドだいさくせん、だ!!」▼GODEATERの特異点な子犬さんが、第四次聖杯戦争にバーサーカーで呼ばれるようです▼・しょっぱなからぶっ飛ぶ展開▼・救済、ご都合主義▼・バーサーカーの取り換え▼・チート▼・ストーリー速度が亀▼・戦闘描写は控えめ、マスター間の問題がメイン▼・この世は優しさで満ちている▼がこの小説には含まれます、ご注意を▼2021.10.19追記▼お久しぶりです。久しぶりすぎて忘れられてるだろうけど▼続きが全く形に…
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「やあ、僕はアラジン。旅人さ」▼海外の出張先で雁夜は不思議な少年と出会った。
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──これはとあるIFの世界で行われた聖杯戦争だ。▼本来の世界ならば、衛宮切嗣はアルトリア・ペンドラゴンを。遠坂時臣はギルガメッシュを。ケイネス・エルメロイ・アーチボルトはディルムッド・オディナを。ウェイバー・ベルベットはイスカンダルを。雨生龍之介はジル・ドレェを。言峰綺礼はハサンを。間桐雁夜はランスロットを召喚した。▼しかし、この世界において召喚される英霊は違う。▼セイバーとしてイアソン。アーチャーとしてパリス。ランサーとしてガレス。ラ…
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▼ 間桐雁夜は、かつて憧れた初恋の君の娘が自分がおぞましさのあまりに逃げた生家に養女とされたことを知る。人間を捨てた怪物の遊び場でしかない間桐に、恋した女性の娘が引き取られる……彼にとっては見逃せない悲劇と惨劇の卵を前に、彼は必死の抵抗を試みる。▼ 独り善がりと嗤われ、何もできないと侮られ、結局は破滅の道だと知ってもなお、未練と嫉妬に背中を押されて男は進む。▼ ある世界で彼は一人で怪物と取引をして我が身を犠牲にした挙げ句、ただ悲劇と惨…
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旧題:『雁夜おじさんは童貞をこじらせたようです』▼ 手には一刀、斃すは七騎……千年樹の魔都が血に染まる。▼ 我はこの一刀に賭ける修羅――。▼ 第三次聖杯戦争の最中、大聖杯は何者かに奪われた。▼ アインツベルン、遠坂、間桐の御三家は奪還を誓い合い、やがて何処かで訪れるであろう大聖杯起動の時を待つ。▼ 雌伏の時は流れ、第三次聖杯戦争からおよそ五十年後。▼ 間桐の魔術師「間桐雁夜」は、彼が敗北を喫し続けてきた宿敵「遠坂時臣」が高校卒業と同時…
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▼その日間桐雁夜が呼び出した一人の英霊はマスターの間桐雁夜だけではなく他のマスターや英霊達にも変化を与えた。▼雁夜おじさんを救いたいなぁと思い書きました。▼よろしくお願いします!▼基本的に6割の自己満足と4割の承認欲求で書かれているのでご注意を
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それは本来ならば決して交錯しない世界線であった▼それは本来ならば決して発生しない存在であった▼予測不能の事象が起こり合わさった時▼0×0=0の図式は当て嵌まるのだろうか▼
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タイトル通り雁夜おじさんが色々と召喚してしまいます。▼召喚するのはバーサーカーで様々なサーヴァントを召喚します。▼以前書いた短編も掲載します。▼基本、短編の一話です。
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さぁ、聖杯戦争をはじめよう。▼fateとヘルシングのクロスです。▼前作の続きですがこれ単体でも読めるようになっています。▼更新は不定期になりそうなので気長にお待ちください。▼最後に、桜は可愛い。▼
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初恋の女性とその娘達の幸せの為、そして自分とは違う男への憎悪を胸に間桐雁夜はサーヴァントの召喚へ挑んだ。 ▼さりとて、その根底にある祈りはただ一つ ▼「自分はどうなってもいい、でもあの子《桜》だけはこの地獄から救い上げたい」 そして現れたのは――――――――――――――▼これは、あまりにも魔術師にはふさわしくなかった「人間らしい」マスターと、 ▼心を狂わせ贖罪の機会を望み狂い続ける、「哀れな」狂戦士に堕ちた騎士と、▼1つの世界を滅ぼして…
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再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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こんなに面白いバトスピ小説は他に無い
推薦作品:バトルスピリッツ 7 -Guilt- 原作:原作:バトルスピリッツ
私は今まで色んなバトスピ小説を読み漁って来ましたが、ここまで描写が細かくて、面白い小説は他に無いと断言できます。
世界観はバトスピアニメで言うところの覇王に近いです。キャラ達の恋愛を描いた日常回も多...
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