舞台:歴史 ジャンル:コメディ (15件)
[!]
詳
詳
僕の幼馴染みは、天才で、有能で、独裁者だった。
☆10:51 | |
☆9:187 | |
☆8:49 | |
☆7:18 | |
☆6:8 | |
☆5:9 | |
☆4:1 | |
☆3:2 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:2 |
[!]
詳
詳
中世西洋基準だと、紙って結構な高級品なんです。
☆10:9 | |
☆9:131 | |
☆8:40 | |
☆7:19 | |
☆6:5 | |
☆5:6 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
某大河ドラマを見ていたら拙作▼転生しても戦争だった ~数多の転生者が歴史を紡ぎ、あるいは歴史に紡がれてしまう話~(https://syosetu.org/novel/303272/)▼の過去篇をふと描きたくなり、本編にちょこっと追加したけど何だか物足りなくなったので、短編として別枠で作ってみようかと。▼ほぼオールギャグです。▼歴史考証とかちょい忘れて、頭空っぽにしてお楽しみいただければ幸いです。▼ただし……これが、本当に日本皇国の過去…
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:2 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
これは後に『死神』とも呼ばれることになる名も無き一般兵のお話。▼【注釈】▼全13話ですが、作者の歴史知識はガバガバです。▼言葉遣いを初めとして物語の流れなどにもおかしなところがあると思います。▼どうか寛大な心で読んでいただけたら助かります。
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
気が付いたら戦国時代にタイムスリップ!→どうやら尾張に転移したし信長に仕えるか→タイトル▼▼歴史要素少なめです。▼作者の歴史知識は乏しいので本来と異なる場合がありますがご了承下さい。▼現代より未来からの転移者もいます。作者の想像で未来の出来事を書いています。▼※この作品の信長は女ではありません。
☆10:0 | |
☆9:2 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
どこかにあるという、摩訶不思議な場所『時代管理局』。公的機関なのか私的組織なのかは全く不明なのだが、その場所ではその名の通り、時代の管理に関する様々な業務を行っている。▼ そんな管理局に新顔が現れる。ほどよい緊張と確かな自信をみなぎらせ、『管理局現代課』の部屋のドアをノックする……。▼ これは時代管理局に務める責任感の強い後輩『令和』とどこか間の抜けた先輩『平成』がバディを組み、様々な時代を巡ることによって、時代というものを見つめ直し…
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「王女様!民はみな今日食べるパンすらなく大変困っています!」▼「パンが無いならみんなでタコパをすれば良いいいじゃ無い!」▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:1 | |
☆7:0 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしも、織田信長が本当の本当にうつけだったら……▼最悪最強(凶)⁉︎あの戦国の風雲児は本当の本当にバカだった⁉︎▼家老の山田善太郎と共に繰り広げる爆笑天下取りストーリー‼︎▼(おことわり:本作の主人公、織田家家老山田善太郎は架空の人物です。その他この話は史実とは全然違うところもありますが、もし信長がバカだったらということなのでどうぞあたたかく見守ってください(^^;)
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
人斬り稼業・斬屋(きりや)を訪れた武家の息子。▼ 持参した名刀で、斬ってくれと頼んだのは自分自身だった!? が……?▼ ▼ 落語調で語られる短編コメディ。▼ ニート対殺し屋、in江戸――。▼
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:0 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
デカァァァァァいッ説明不要!!
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き
ストーリーを軽く説明すると、
過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)