原作:幼女戦記 (106件)
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詳
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統一暦一九二六年六月一五日、帝都ベルン。▼ 西方航空戦より帰還した私を待っていたのは、待望の後方勤務――――なのだが、同時にあの忌々しいプロパガンダ撮影が、今ふたたび牙を剥く。▼ ……まぁ、それはともかく、私は副官と珈琲片手にお喋りに興じるのであった。つらいこともあるけれど、後方は楽しいです。ビバ・後方勤務。存在Xに災いあれ。
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ひょんな事から幼女戦記の世界に転生した男が、祖国である帝国が戦争に負けない為…海軍で暴れる話(幼女戦記の世界での海軍目線)
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タイトル以上のものはありません。数話で完結すると思います(まだ書いてない)。▼ガールズラブタグをつけてましたが、別にいらねぇかと思って外しました。▼ある意味一話完結です。
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いつかあとがきで書いた幼女戦記にクルーゼが転生したらの体験版短編。▼ 1万文字になるまで不定期更新するかもしれません。
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統一歴1923年に起きた、レガドニア協商連合による越境侵犯に端を発した帝国の宣戦布告から始まり。戦火はフランソワ共和国参戦によって、苛烈さを増していた。▼1925年。戦火から遠く離れた合州国軍の技術部に所属する航空魔導士であるトウガ・オルフェスは、新型演算宝珠開発に勤しむ日々を送っていた。▼やがて、レガドニア協商連合からの亡命者で構成された義勇兵派遣が決定すると。彼も実戦データ収集のため欧州へ派遣されることとなる。▼帝国との戦火に飛び込…
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ターニャちゃん(おっさん)がヒロインでもいいじゃない。▼しかししばらくヒロインとしての動きはないが…
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先の大戦終結から10年。関係改善を図る当該国は集い交流を図る。▼その場には結婚を機に、最前線から退いた「白銀」の姿もあった。▼夜会に潜む魔の手を彼らは防げるのか?▼* * * * *▼終戦後も帝国が残った状況というIF線上のドタバタ話。▼レルター、グラヴィシャそれぞれ結婚前提。▼ちょっとだけレルター←ビアント風味。▼勢いで書いたご都合主義のお話です。気楽に読んでください
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混乱ここに極まり。▼ ターニャ・フォン・デグレチャフ率いる二〇三大隊の活躍により常勝を極め、欧州をほぼ制圧下に置いた帝国であったが、帝国の東方進出を恐れたルーシー連邦との戦争に突入。▼ 初期段階で大勝利を収めるも、広大過ぎる大地と覇権国家を打ち倒した冬将軍が常勝の帝国を阻み、膠着状態に陥る。▼ それでも奮戦する二〇三大隊であったが、その長であるターニャに後方転属命令が出される。▼ 命令は自分を扱き使う参謀本部では無く、軍司令部であった…
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詳
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ターニャとヴィーシャのお話。▼基本的には一話完結です。▼のんびり投稿したいと思います。▼初投稿のため、色々と試行錯誤しながらやっていこうと思います。
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▼ 統一暦1925年、首都ベルンならぬ帝都ヴィエンナにて。▼ 久々の休暇を満喫していた、ターニャの元にルーデルドルフ准将が現れる。彼の口から紡がれる帝国の歴史、そして真実は絶望に満ちたおぞましいものであった……。▼ ***▼ 作者がアニメ版「幼女戦記」を見ていて、ふと作中の世界地図を見た時の感想。▼「お、オーストリア=ハンガリー二重帝国がドイツ帝国に併合されているだとォッ!?」▼ ーーたかだか数百年のポッと出のホーエンツォレルン家…
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戦術と戦略
幼女戦記の原作に置いてはその年齢、階級、生まれのせいで戦術的な影響はともかく戦略的な影響は薄かったターニャ(転生者)。しかしこの二次創作に置いてはライヒの皇帝の娘として産まれたことにより戦略を左右でき...
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皇女殿下の華麗なる活躍とその内政外政戦略すなわち国家戦略について
知識、構築力、独創性、総括して文章力に富む素晴らしい作品。
やや、趣味に走るきらいはあるが、原作からしてそうなのだからさもありなん。
加えて言うのならば、幼女戦記に幼女を求めておらず、国家戦略やら血と...
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