原作:艦隊これくしょん (4123件)
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「提督の我慢汁、やけに多くなってないか――」発端は長波の一言だった。▼もしや性病か。しかし提督は艦娘以外とは寝ていないはず。しかるにいったいどこからもらってきたのか。議論は遅々として進まずなんら打開策も見つからないままいたずらに時間ばかりが空費される。そこへ提督がやってきて……▼ほか、艦娘が生理とウンコとおしっこについて論じる「ガールズ・フリート(ーク)」、クンニリングスに夢中となったウォースパイトたちがラブジュースの味について激論を戦…
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駆逐聖姫春雨は正義の深海棲艦である。▼深海棲艦は世界の海を支配する悪の艦隊である。▼春雨は人間と海の自由のために、深海棲艦と戦うのだ!
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艦娘が現れて10年ほどたった時代。▼とある出来事の責任を取るため、左遷された樋口2等海佐。▼異動先の基地にいたのは少し特殊な艦娘たちだった―――。▼大海原に散った船たちを掬い上げるお話です。▼2017/8/20▼誤字修正しました。ご報告ありがとうございます。 ▼2017/9/10▼お気に入りして頂いた方が、100に達したようで。本当に有難う御座います。▼サイト全体で見れば、ごく細やかなものですが、大変嬉しく思います。▼のんびりした更新ペ…
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提督に会いたくて会いたくて会いたくて……来ちゃった♪▼みたいな話を思い付きで書き始めた行き当たりばったりなお話。▼
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深海棲艦が海に多数出没するようになって久しい世界。▼艦娘との大海戦は今日も繰り広げられている。▼世界の海運輸送網は随所で分断されたが、必要な事に変わりはない。▼「だからこそ」▼正規の輸送会社が断るルートを引き受ける「裏」の運び屋が生まれた。▼人々はいつしか彼らの事を「Deadline Delivers」と呼んだのである。▼●お断り●▼※本作は「艦娘の思い・艦娘の願い」のサイドストーリーであり、世界観や登場組織も準じています。▼ 先に「艦…
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2025年 最新鋭イージス艦こんごう以下5隻の艦隊は突如この世界から消える。▼辿りついた先は、似て非なる歩みを続ける混沌の世界であった。▼そんな世界で彼女達、艦娘が見たものとは。▼作者より▼処女作にて文面不明瞭な所がありますが、まあ雰囲気程度にお付き合い下さい。▼※2020年6月以降、諸般の事情により、不定期投稿となっております▼本作品はフィクションです。▼実在する地域・地名・団体が及び人物名が登場しますが、架空戦記の為▼実史とは関係は…
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念願の鎮守府に赴任することになった男。▼赴任先は、先任提督が横領の末、行方不明になったいわくつきの「ブラック鎮守府」。▼彼も物資の横流しや艦娘たちを弄んできたブラックな男だった。▼鎮守府の絶対的支配者として、やりたい放題の毎日。▼その所業に曝される艦娘たちは、反逆を始める。▼今、提督と艦娘たちの戦いが始まった。▼提督の肩に乗る妖精さん。▼命乞いのため、深海棲艦に土下座する提督。▼迫りくる深海棲艦。▼生身で対峙するブラックな提督。▼顔の一…
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桜の樹に囲まれた小さな漁村にある鎮守府。その鎮守府に配属されている憲兵さんと、女性提督と艦娘たちの日常。
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深海棲艦の支配する領海にある孤島。▼ かつてこの島には鎮守府があったが、もう機能はしていない。▼ 取り残された艦娘の姉妹は島から脱出することも適わず、10年の歳月を助け合って過ごしてきた。▼ そんなある日、島の浜辺に青年が漂着して……▼※留意して頂きたい点▼・本作に登場する暁型の艦娘たちは、人間でいうと高校生くらいの年齢にまで成長しています。▼・3章以降、艦娘の数が増えて“六駆”の艦娘たちが登場しない回もございます。
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前兆もなく、理不尽に少年は異界へ墜ちる。▼異界の名は、艦隊これくしょん。▼だがそこは艦娘という名のヒロイン達が愛と勇気で敵に立ち向かう正義の物語ではなく。▼人類が異形の脅威の前に滅びに瀕する中、愚者達が己の渇望の侭に入り乱れる、ただの地獄だった。▼己もまた愚者(ていとく)と化した少年は、その地獄を歩み続ける。▼果てに還り着くのが、希望と信じて。▼
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ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
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提督とちょっと嫉妬深い艦娘達の物語
「ある日突然提督となった青年と少し嫉妬深い艦娘達とが送る日常ストーリー」というテーマ自体はありふれた作品ですが、読みやすく、澄んだ川の様に綺麗でどこか詩的なその文体はここでしか味わえないと思える様な魅...
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