フル・フロンタル (9件)
[!]
詳
詳
フル・フロンタルに転生した転生者。そんな彼が可能性の光に包まれ、宇宙世紀を去り、次に目覚めた時はコズミック・イラの世界だった。▼彼はフル・フロンタルとしてこの世紀末なコズミック・イラの世界を生きていく。▼なあ、この世界は本当に変われるのか?▼なお、作者は映画も全て視聴済みです。
☆10:19 | |
☆9:179 | |
☆8:47 | |
☆7:26 | |
☆6:11 | |
☆5:19 | |
☆4:17 | |
☆3:18 | |
☆2:7 | |
☆1:21 | |
☆0:4 |
[!]
詳
詳
宇宙世紀0096年にタイムスリップしてしまった少女時代のハマーン様が、ミネバやフル・フロンタルに時に泣かされながらも、ダンディな大人達の助けでやがて立ち上がるお話。▼旧題:「女帝と一角獣」
☆10:8 | |
☆9:78 | |
☆8:23 | |
☆7:12 | |
☆6:1 | |
☆5:14 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:3 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
BLEACHの世界でいつのまにか空気になっていた虚に転生し、なんやかんやで喜助に拾われたりする女の子の話です。
☆10:3 | |
☆9:25 | |
☆8:17 | |
☆7:10 | |
☆6:3 | |
☆5:8 | |
☆4:5 | |
☆3:2 | |
☆2:2 | |
☆1:4 | |
☆0:1 |
[!]
詳
詳
眼が覚めたら、フロンタルになっていた……何を言っているか分からないと思うが(ry▼さて、原作通りにシャアの器として振る舞えばデッドエンドが待っていることは自明の理。ここは何とかしてフロンタルを辞めて木星にでも高跳びしなければ……!▼が、しかし。運命と言うものはしつこく、まるでジェリド・メサのようにどこまでも追ってくる。▼「流石、フル・フロンタル!赤い彗星の再来だ!」「どうしてこうなった」▼果たして私は、生き延びることが出来るか……?▼フ…
☆10:1 | |
☆9:19 | |
☆8:8 | |
☆7:5 | |
☆6:7 | |
☆5:5 | |
☆4:2 | |
☆3:3 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
真っ当な優等生系女の子が、異世界に転生してダスティネス家に拾われ、クソニートになった話です。
☆10:1 | |
☆9:7 | |
☆8:4 | |
☆7:6 | |
☆6:2 | |
☆5:3 | |
☆4:3 | |
☆3:3 | |
☆2:1 | |
☆1:1 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
一夏が何故か月の御大将みたいになってしまったお話。
☆10:0 | |
☆9:5 | |
☆8:3 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もし、地味子の友達がいろはにいたら、という話です。▼オリキャラの介入によって、いろはすのキャラが違う可能性アリ
☆10:0 | |
☆9:3 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:1 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしかしたらやるかも知れないシリーズ第二弾▼ISの世界にフロンタルが飛ばされました編。いかがなもんでしょ?
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
男子高校生って感じのオリ主を突っ込んで、達也達が段々と普通の高校生っぽくなっていくお話です。▼なるべくほのぼのとさせます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
ハードボイルドな陸八魔アル
推薦作品:もしもアルちゃんが本当にアウトローだったら 原作:原作:ブルーアーカイブ
この作品はアウトローと言うかハードボイルドなアルちゃん……いや陸八魔アルが依頼を受け、様々な思惑が重なる事件を解決していく作品です。
類い稀なる文章構成力をもって綴られるシリアスな作風は更なる続きを期...
(全文表示)
古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
(全文表示)