シン・アスカの小説・SS一覧

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シン・アスカ (68件)二次 オリ

シン・アスカのDTを美味しくいただくために頑張るお話。▼なお、その傍らではナチュラルとコーディネイターが絶滅戦争を行っているものとする。

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R-15 オリ主アンチ・ヘイト機動戦士ガンダムSEED DESTINY

UA(通算/今週/先週)：102,649/176/1,531｜お気に入り：4,045｜感想：192｜投票者：262｜平均：19,262 字除外

▼　気づけばシン・アスカになっていた！？▼　SEEDは詳しくない！世界は色々と終わってる！頭が偶にキュピーンってなる！先輩は可愛い！アスランとかいう奴がしつこい！▼　そんな思いを胸に抱き、少年は立ち向かう。▼　これは、不遇主人公になってしまった男が運命を切り開く話。▼　▼　映画の興奮で気づけば書いてました。アスランやキラに憑依があってもシンに憑依がないなーと思って。▼　良ければ見てください。▼　

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残酷な描写アンチ・ヘイト転生憑依性転換シン・アスカキラ・ヤマトガンダムseed ガンダムSEEDDestiny TS

UA(通算/今週/先週)：266,870/1,507/50,205｜お気に入り：4,376｜感想：535｜投票者：179｜平均：5,975 字除外

DESTINYに登場するステラ・ルーシェが、アスラン・ザラの妹としてSEED時代に逆行し、ヤキン・ドゥーエおよびユニウス戦役を生き抜いてゆく物語。▼※アスラン・ザラの妹がステラだったなら、という設定の下で展開していく物語です。▼※バタフライエフェクトを題材としているため登場人物の崩壊等、原作への侵食要素が含まれます。▼※自己満足で書き始めたものですので、サービスよりエゴを優先して書いています。▼

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残酷な描写アンチ・ヘイトステラ・ルーシェキラ・ヤマトアスラン・ザラシン・アスカ原作介入基本的には原作沿い独自設定時間遡行バタフライ効果

UA(通算/今週/先週)：597,318/85/706｜お気に入り：2,724｜感想：697｜投票者：195｜平均：14,524 字除外

シン・マツナガではない。▼シン・アスカとも違う。▼ましてや飛信隊の信でもない。▼これは、原作に数秒だけ登場したシン少尉（ガンプラ旧キットのGMの右下に描かれているあの人）に憑依した――ガノタの、ガノタによる、ガノタのための、歴史改変チャレンジである。

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転生憑依ガンダム歴史改変原作死亡キャラ生存ここにはたくさんのガノタがいる転生者複数

UA(通算/今週/先週)：223,197/44/295｜お気に入り：1,928｜感想：421｜投票者：189｜平均：10,071 字除外

戦争によって家族を失った少年は、その悲しみの中で力を目覚めさせる▼その力がもたらすのは人の革新か、はたまた悲劇か▼今、新たな運命が始まる▼アコードに完全勝利して死者と交信できて守護霊ついててなんか准将のピンチに気付けるシンは間違いなくNT▼元来優しいシンが人の心に触れられなんかしたらとんでもないことになりそうだと思った

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R-15 残酷な描写シン・アスカ機動戦士ガンダムSEED DESTINY 独自解釈原作再構成捏造設定

UA(通算/今週/先週)：86,689/285/2,759｜お気に入り：2,268｜感想：123｜投票者：105｜平均：7,718 字除外

女性にしか扱うことのできない兵器「インフィニット・ストラトス」。▼既存兵器を圧倒する力を持つISが持つ特性から、女尊男卑の風潮が広まってしまった。▼――そんな世界を生き抜く、紅い瞳を持つ少年がいた。▼この小説のシンは高山版＋ガンダム無双2＋スパロボシリーズのシンを足して10で割った感じになってます。（ﾅｯﾃｲﾙﾄｲｲﾅｰ▼オリジナルMS及びISが登場しますので、その点をご留意ください。▼逆襲のシン・アスカスレに影響を受けているため、似て…

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R-15 残酷な描写アンチ・ヘイト転生クロスオーバー機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ飛鳥真更識簪一部TS ヒロインは簪

UA(通算/今週/先週)：441,967/24/206｜お気に入り：1,703｜感想：835｜投票者：67｜平均：6,330 字除外

シンとキラがなんやかんやでゲーム配信をする話です。▼SEEDFREEDOMから1年後の設定です。▼※ノリだけで始めました。それ故にかなり緩い設定です。ギャグ向きと考えて下さい。▼※SEEDFREEDOMのネタバレがあります。注意して下さい。

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クロスオーバー SEEDFREEDOM キラ・ヤマトシン・アスカギャグ向き日常系普通なら炎上する。クロスオーバーは多分違う。 SEEDFREEDOMのネタバレがあります。注意して下さい。

UA(通算/今週/先週)：61,848/39/376｜お気に入り：1,380｜感想：73｜投票者：59｜平均：9,122 字除外

コズミック・イラ７３年１０月。▼地球連合軍とザフト軍による大戦から２年が経過し地球圏、プラント、共に平和な日々が続くかに思われた。▼しかし、人類が戦いを辞める事はない。▼地球へ向かって降下するユニウスセブンを止めるべくザフトの新造艦ミネルバは動く。▼そこに所属するシン・アスカも新型モビルスーツ、インパルスへ搭乗しユニウスセブン落下を阻止するべく行動に移る。▼激戦の最中、彼は地球へ進む一筋の流星を目にした。

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クロスオーバー機動戦士ガンダムSEED Destiny 新機動戦記ガンダムW シン・アスカヒイロ・ユイ

UA(通算/今週/先週)：310,406/16/126｜お気に入り：1,477｜感想：259｜投票者：63｜平均：8,408 字除外

あの日。マユ・アスカは死ななかった。▼それだけではあるが、それだけで終わるはずもない。▼機動戦士ガンダムSEED DESTINYの二次創作です。▼ゆっくり投稿していこうと思います。▼3/11午前0時、話数の入れ替えを行いました。よろしくお願い致します。▼https://img.syosetu.org/img/user/326546/129866.jpg▼↑阿井上夫さんからイラストを書いていただけました！とても嬉しいです！

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R-15 残酷な描写ガンダムSEED ガンダムガンダムSEED DESTINY マユ・アスカアスラン・ザラシン・アスカ

UA(通算/今週/先週)：92,255/171/1,648｜お気に入り：1,213｜感想：107｜投票者：47｜平均：7,746 字除外

コズミック・イラ７３年。プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルと会談すべくプラント所有のコロニー「アーモリーワン」へと訪れたカガリ・ユラ・アスハは、そこで謎の敵によるザフト軍の新型機動兵器強奪の現場に出くわしてしまう。奇しくも、かつての悲劇を思い起こさせるその光景は、新たな戦いの始まり告げる鐘の音だった。▼前作「機動戦士ガンダムSEED　Illusion」の続編となります。

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オリ主残酷な描写オリキャラ複数主人公オリジナル機体シン・アスカ基本原作沿いスパロボネタ

UA(通算/今週/先週)：262,643/13/140｜お気に入り：681｜感想：261｜投票者：61｜平均：12,385 字除外

クトゥルフ神話✕ローファンタジーバトル物

推薦作品：とある探偵たちのクトゥルフ神話事件簿原作：オリジナル：現代/日常

・舞台は現代、日常の裏で非日常的事件が日常的に起きる日本。
探偵兼ね魔術師の凡人探偵と彼の師であるバケモノ探偵さん、そして魔術の使えぬ銃の達人や蛇神の巫女等々のキャラ達がそれぞれの道を進みながら時に人...
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・舞台は現代、日常の裏で非日常的事件が日常的に起きる日本。
探偵兼ね魔術師の凡人探偵と彼の師であるバケモノ探偵さん、そして魔術の使えぬ銃の達人や蛇神の巫女等々のキャラ達がそれぞれの道を進みながら時に人を助け時に縁を結び、そして時に共同戦線を張ったりしながら、複雑に絡み合った因縁に挑む物語です。

分類に詳しくないけど多分、伝奇物に近しい雰囲気なのかな？後は異能バトル物的な雰囲気もある気がする。
簡素なあらすじとは反比例するように、中身は重厚感があるバトル物なので興味持ってくださった方は、是非いかがでしょうか。

▼読む際の注意事項など
・あらすじを読むと一見、非戦闘員な凡人探偵とバケモノ探偵のバディものにも見えますが、バケモノ探偵さんは戦闘力が本当にバケモノ級なので凡人探偵さんと合流するまで時間が数エピソードかかりますし、一度合流してもまた引き離されます。まあ大分強すぎるのでしかたないですね。何ならそれぞれに、もっとしっくり来るバディ/仲間枠が別で居ます。
後、凡人探偵さんは非戦闘員じゃないです。一般人よりよっぽど強い戦闘力を持ってます。

・この物語は群像劇です。そのためメイン主人公の二人以外の視点でエピソードが進行することがそこそこあります。1エピソード毎の最後に、その物語で登場したキャラの紹介はありますが、名前をある程度把握しきるまでは少々読むのが大変かもしれません。

・グロ注意です。正確にいえばグロい描写はそこまで強いのはなかった筈ですが、割りかし簡単に人が死ぬ世界観です。まあクトゥルフ神話故しょうがないね。
後魔術師は全員何処かしらおかしいです、特に敵ボス魔術師は割と正気を喪ってます。神話生物の登場は彼ら魔術師による召喚によるものが多いため、人々への被害は神話生物や神格よりこちらが出してる印象が強い作品です。

・作者様もあらすじに書いていますが、この作品はクトゥルフ神話TRPGの二次創作ではありません。そのためSANチェック等々のTRPGネタはあまり無く、また主人公達はTRPGの探索者達とは違い、神格級は流石に厳しいですが、そこそこの神話生物なら正面からやりあえる戦闘能力を所持しています。
少しあるTRPG要素としては一部エピソードにTRPG用シナリオが使われてる位と、薄っすらTRPGネタともとれる台詞があるくらいです。