竈門禰豆子 (28件)
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詳
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竈門家が茨木童子の末裔で、酒呑童子から貰った酒を代々受け継いでいる――――というヤバげな妄想をキメた話。またの名をただの地雷原。▼ 鬼化炭治郎はいいぞ。鬼いちゃんはいいぞ。▼(なお不完全燃焼を起こしている模様)▼
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詳
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――幸せが壊れる時には、いつも血の匂いがする。▼『こら、炭治郎!お前、山に帰るつもりか!危ねぇから止めろ!うちに泊めてやる――鬼が出るぞ』▼その日、竈門炭治郎は村人の忠告も聞かずに、山の中にある家へと帰った。▼そして彼は――鬼になる。▼もしも鬼舞辻無惨によって炭治郎が鬼に変えられ、その妹、竈門禰豆子が人間として生き残ったのなら。▼正史とは立場が逆転した兄妹のもしもの物語。
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詳
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テンプレ転生を果たして鬼滅の刃の世界に転生した御影透也は鬼殺隊に入隊する…。▼数々の鬼を倒し、逆柱へとなるが──御影透也と同じ転生者によって濡れ衣を着せられ、鬼殺隊の約半分の隊士や柱から嫌われてしまう。嫌われながらも鬼殺隊の為に打倒無惨を掲げる男の話。▼
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詳
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時代は大正四年。その頃にはもう「對馬の冥人」は、もはや作り話か実話かも知れなくなっていた。▼されど冥人は時を越え暗い森の中、鬼殺隊入りを目指す少年と邂逅を遂げる。▼日の中にいた少年が夜頃の戦いへと身を投じる話であり、▼闇に堕ちた男がもう一度だけ日の本へと向かう話。
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竈門炭治郎になったけど禰豆子まで自分と同じ状況だった件⁉▼とりあえず二人ともアニメ勢だけど頑張っていこうと思う
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昔から医師になると夢を抱いていた1人の少年、成矢 鈴蘭は親友である竈門炭治郎の妹、竈門禰豆子が鬼になったということを知り、炭治郎と共に鬼殺隊に入り禰豆子を人に戻すと決意する。
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破壊の限りを尽くしてきた伝説のスーパーサイヤ人が、異世界へ転生したことをきっかけに性格を改めて、第二の人生を歩むお話。▼主はブロリーの幸せを祈っております。▼2022/4/8 あまりにも強くなりすぎたため、タグを追加しました。▼この小説を書くようになったきっかけ▼ブロリーが出てくるある動画を見て、ブロリー自身の生い立ちに注目してもう一度見る→壮絶過ぎてお世辞にも幸せとは言えない一生に悲しくなって泣く→鬼滅の刃を見る→主人公と仲良くなった…
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詳
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もしあの子が姉だったら物語はどうなっていたのかな?▼とある週刊誌のセンターカラーを見た作者の妄想を書いただけの物語▼【挿絵表示】▼
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詳
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主人公補正ってのは、「呪(のろ)い」なんだ▼物語と言う旅路を終えた末に得るモノとの釣り合いを取る為の、望まぬからと返却不可な前払いを代償に求める▼私はそんなモノ、破壊してやる▼主人公補正ってのは、「呪(まじな)い」なんだ▼物語と言う旅路の果てに得る報いが、苦難の日々に見合うモノであります様に▼十二月三十一日、内容不十分と判断し追記改編しました
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詳
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俺たちは侍じゃない、刀を持たない。しかし股間に太刀を持っている。使うのは己のちんこのみ。それで鬼を倒すのだ。▼
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生きて終戦を迎えた艦娘たちは新たな航路を歩む
艦これにて「ゴーヤ」の愛称で親しまれる伊58は戦争末期に1隻の米重巡を雷撃で撃沈している。原爆の部品を輸送し終えて帰途についていたUSS<インディアナポリス>である。伊58は人間魚雷回天の母艦でも...
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日常とシリアスの使い分けが見事
この作品はまさしくタイトル通りの作品でちょっと地味に感じるかもしれませんが、読み終えた後にはきっとこれ以上ない程にこのタイトルが似合うと思うでしょう。
主人公と艦娘達との間で行われる日々の掛け...
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