小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

アンリマユ (4件)二次 オリ

連載 2574 話
全 9,786,735 字
調整平均:8.30
 8.30
2024/06/02
19:11
[!]
生命を終えた、空虚な魂▼だが、末期の慟哭が虚ろなる世界の外側の住人──全能の観測者を呼び覚ます。▼観測者の計らいで、人理焼却…人類史における神話級の殺人事件──の為された世界を救うマスターのサーヴァントとして、無名の魂は未来を奪われた紅蓮の特異点へと転生を果す。▼器の名は英雄王ギルガメッシュ。神と訣別し、人の時代を始めた全てを見定める黄金の王。▼己である事すら喪いし無銘の魂に、傲岸にして無慈悲なる裁定者たる黄金の王。▼数奇な英雄は、人理…
☆10:572
☆9:349
☆8:58
☆7:24
☆6:20
☆5:54
☆4:24
☆3:33
☆2:34
☆1:90
☆0:74
UA(通算/今週/先週):10,377,645/1,459/10,202|お気に入り:14,201|感想:66,508|投票者:1,332|平均:3,802 字 除外
連載 26 話
全 114,255 字
調整平均:7.52
 7.52
2020/12/29
23:43
[!]
第六特異点、聖都での戦いを終えた藤丸立香。第二次臨戦態勢で待機していた彼に、炎上汚染都市冬木、特異点F──あるいは特異点Xで起こっているという異常が告げられる。──今回は、どのような困難が待ち受けているのか。▼*▼賢者シャウラと接触を試みるために監視塔プレアデスを訪れていたスバルであったが、微睡みから覚醒するとそこは炎上する都市。この場所でも『死に戻り』を発動し、彼は大いなる壁に挑む。──今回は、どのような絶望が待ち受けているのか。▼*…
☆10:1
☆9:20
☆8:5
☆7:4
☆6:2
☆5:1
☆4:1
☆3:1
☆2:1
☆1:4
☆0:1
UA(通算/今週/先週):73,502/2/15|お気に入り:770|感想:25|投票者:41|平均:4,394 字 除外
連載 32 話
全 148,754 字
調整平均:7.82
 7.82
2019/11/27
14:10
[!]
魔法使い(童貞)は第三次聖杯戦争に勝利した。▼故に、願う。▼───童貞卒業したい。▼これは魔法使いが童貞を捨てようと奮闘するも、勘違いに勘違いが重なり卒業が離れていく物語である。▼※これは『唐突に思い付いたfateネタ「聖杯は俺の嫁」』の勘違い要素を大幅に追加したリメイク(執筆中小説の欄に積まれていた物の手直ししたもの)です。ほとんど別物なのです(内容全て)。
☆10:17
☆9:96
☆8:27
☆7:19
☆6:4
☆5:19
☆4:6
☆3:6
☆2:7
☆1:10
☆0:1
UA(通算/今週/先週):506,747/20/104|お気に入り:5,788|感想:334|投票者:212|平均:4,649 字 除外
未完 52 話
全 478,673 字
調整平均:7.35
 7.35
2015/01/26
00:00
[!]
月は情報体である。▼それはだれもが知る常識から外れた、裏でしか知られない事実であった。▼そんな月に、一滴の泥が流れ込んだ。▼濁り水は深く深く潜っていき、再び世界に囚われることとなる。▼それは神であり、人であり、あなたであり、私でもある。正に全てが混ざり合った泥そのもの。▼不定形は不安定に、そして戦乱へと突入する。▼―――全ての戦いは今、電子の海へ
☆10:1
☆9:17
☆8:14
☆7:7
☆6:8
☆5:6
☆4:2
☆3:2
☆2:0
☆1:2
☆0:0
UA(通算/今週/先週):142,164/2/15|お気に入り:771|感想:51|投票者:59|平均:9,205 字 除外



読者を映画の世界へ誘う悪魔の囁き

推薦作品:映画の悪魔 原作:原作:チェンソーマン


ストーリーを軽く説明すると、

過酷な生活を送っていた幼少のデンジ。いつものように悪魔を殺しているデンジの前に、唐突にドアが現れる。デンジがドアノブを捻ると、その向こうには映画館があった。そしてデン...
(全文表示)


推薦:Iaなんとか 評価: (参考になった0ならなかった0)


最高にマニアックな作品

推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン

本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。

想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。

野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)


推薦:ブドウ冷やしんす 評価: (参考になった3ならなかった0)


同原作推薦一覧