原作：カンピオーネ！ (16件)
[!]
詳
詳
ベルリンを訪れていた遠山キンジは突如、見知らぬ土地に飛ばされた。飛ばされた先で出会ったとある『まつろわぬ神』を死闘の果てに弑逆し生き延びた彼だったが、神殺しの母から自分のいる場所が異世界であると告げられてしまう。▼だが、キンジは諦めない。生き延びるため、何よりかつての居場所へ戻るため。▼彼は今日も、立ち向かう。▼『カンピオーネ！』と『緋弾のアリア』のクロスオーバー作品です。キンジの時系列は原作よりも未来となります。▼読者の皆様のご愛顧の…
| ☆10:5 | |
| ☆9:19 | |
| ☆8:5 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
極東に現れた七人目の神殺し。▼面倒を嫌い、戦いを嫌い、何より平凡であることを求める王。▼特別よりも平凡を、最強よりも普通を。▼専守防衛、難攻不落の絶対城塞は今日も今日とて平凡に堕落する。▼
| ☆10:2 | |
| ☆9:38 | |
| ☆8:19 | |
| ☆7:9 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:8 | |
| ☆4:3 | |
| ☆3:5 | |
| ☆2:3 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
草薙護堂は神殺しである。▼中学校の卒業式を前にした草薙護堂は、夜の公園で一人の少女に出会う。美しき銀髪の少女に心奪われ、単身足を伸ばした異国の地で彼は、カンピオーネとなった。▼※この作品は作者の妄想によって成り立っています。多少の相違点は黙認し、過度な期待はご遠慮願います。あ、感想は待ってますので。▼
| ☆10:6 | |
| ☆9:53 | |
| ☆8:20 | |
| ☆7:7 | |
| ☆6:8 | |
| ☆5:10 | |
| ☆4:4 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:5 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
草薙護堂に転生した男。▼まつろわぬ神という猛威を存在を知っている彼は原作に関わらないと決める。小学校の頃の夢は国家公務員！▼しかし、非情な現実は、無理矢理に新生護堂を神様の下へ。▼オリ護堂がオリジナル権能をもって戦うお話。
| ☆10:60 | |
| ☆9:302 | |
| ☆8:167 | |
| ☆7:130 | |
| ☆6:64 | |
| ☆5:50 | |
| ☆4:10 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:6 | |
| ☆1:11 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
神殺し、カンピオーネの一人であるその青年は、『何か』が他の同胞とは異なっていた。故に人々は、何処か違うその青年を『例外』と呼んだ。▼ 青年は雷を繰り、鎚を振り、並みいる敵を討ち果たす。全ては、『彼』の思いのままに。▼※不定期更新となります。ご了承ください。
| ☆10:2 | |
| ☆9:19 | |
| ☆8:9 | |
| ☆7:6 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:6 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:3 | |
| ☆1:3 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ただの一般人だった男が転生して術士に、さらに転生して魔王になってしまった。▼決して許されることのない罪を背負いし魔王は、何をなすのか？▼絶望から始まる咎人の魔王の物語。▼本作は書き方等を色々試行錯誤している実験作ともいうべきものです。何も考えずに頭の中の話を垂れ流しているので、色々問題点はあると思います。ここはおかしいとか、修正すべき点があれば、遠慮なくご指摘下さい。▼2013/02/12 お気に入り50件以上＆勧める人がいればという私…
| ☆10:5 | |
| ☆9:83 | |
| ☆8:42 | |
| ☆7:29 | |
| ☆6:18 | |
| ☆5:17 | |
| ☆4:10 | |
| ☆3:8 | |
| ☆2:3 | |
| ☆1:9 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
強く優しい少年が神殺しとなった物語。▼祖父から受け継いだ武術を武器に神殺しとなった少年。▼意図せず手に入れた神を殺す為の強大な力。▼心優しい少年はその力を誰かの為に使う事を決意した!!▼改稿版です。▼読み直した所、滅茶苦茶な文章だった為書き直しました。▼前作よりマシになっていると思います。▼読んで頂けると嬉しいです。▼前作に追い付き次第前作は削除しようと考えています。▼早く追い付く様に頑張りますので、待っていて下さい。
| ☆10:0 | |
| ☆9:10 | |
| ☆8:5 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:3 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
神無月家―――西洋でいうところのカルト思想に染まり、何百年もの永きに亘り研鑽を続けてきた日本の呪術師一族のことである。▼ その一族がある日、とある秘儀を敢行した。▼ 秘儀の名を―――『まつろわぬ神』招来の儀式という。▼ これはその果てに誕生した、現代に生きる八人目のカンピオーネの物語である。▼
| ☆10:0 | |
| ☆9:5 | |
| ☆8:7 | |
| ☆7:7 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
智慧の神を殺害してその権能を奪い、最古参の魔王に認められ、『智慧の王』となった少年。彼は魔術師であり、自由人であり、ロクデナシであり、魔王である。さて、彼の行く末は？▼・長らく読み専でしたがノリで書き上げたので投稿します。▼・不定期投稿です。▼・原作のように智慧の剣による神話の解説は行いますが物語を盛り上げるスパイスとお考えください。解説内容の真偽に対するご意見・ご質問に対しては十分に答えられないことがあります。▼・皆様の感想は作者に注…
| ☆10:5 | |
| ☆9:73 | |
| ☆8:20 | |
| ☆7:18 | |
| ☆6:8 | |
| ☆5:12 | |
| ☆4:3 | |
| ☆3:3 | |
| ☆2:3 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
『カンピオーネ』▼ それは、人の身でありながらまつろわぬ神という超自然の存在を弑逆し、その権能を簒奪せしめた神殺しの事。それは王者であり、覇者であり、魔王であるという、埒外の存在である。▼ ある日、ある時、ある場所で、一人の幼子が、まつろわぬ神に死を与えた。そして彼は権能を獲得し、世界を知り、神々と神殺しとの闘争へと巻き込まれてゆく。▼ これは、『流星の王』と尊称され、畏敬され、その存在を世界に刻まれた、ある一人の神殺しの運命を綴った物…
| ☆10:0 | |
| ☆9:11 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
これからの展開が楽しみな作品です
日本の呪術師一族・神無月家の少年・神無月宗一郎が八人目のカンピオーネとして戦う物語です。
八人目のカンピオーネらしく、普通の魔術師よりも格上として描かれていますが、登場している神相手との駆け引きやそれ...
(全文表示)
原作への愛を感じる作品です
推薦作品：カンピオーネ -魔王というより子悪魔- 原作：原作：カンピオーネ！
原作、そして原作キャラクターへの愛を感じる作品です。
例え原作を知らずとも、細やかな説明や描写の文章の端々から作者様の「原作が好き」と言う感情を読み取ることが出来ます。
ただオリジナル要素が強い分あく...
(全文表示)