原作:幼女戦記 (20件)
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ダキアが舞台の幼女戦記二次ってあんまり見たことないなと思ったので書いてみました。相変わらずの怪文書です。原作キャラが敗北したり死んだり生存したりする可能性がありますので、苦手な方はご容赦を。▼本作は原作小説(ネット版)と書籍版をベースにしております。登場する演算宝珠はすべて『精密懐中時計』なので、ご理解いただけると幸いです。
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肥田慎吾は安全に暮らすために歩き始めた。それが石を積む行為であるとしても。▼ その積まれた石は果たして塞のものなのか賽なのか、再び蝶の羽ばたきがどういった効果をもたらすかは誰も知らない。▼【挿絵表示】▼ 月一回更新と不定期更新予定です。▼ 4月17日更新▼ 大戦前夜終了しました。▼ フランソワ・レガドニア戦役編開始▼ 暁にマルチ投稿をしています。
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詳
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幼女戦記の世界は、存在Xの目論見通り、悲劇的結末がちらついている。▼如何に強大な帝国とて、このままいけばかのドイツ帝国と同じ末路をたどるであろう。▼では、ここで問題。▼そんな「史実」を知っている人間がターニャ以外に存在していて。▼かつ、帝国の意思決定に関与できる立場にいたならば?▼そんな妄想からできた仮想戦記です。▼※追伸▼業務多忙につき、次回投稿時期未定▼※追伸2▼冗談抜きで投稿時期未定かつ書いては消しの繰り返し中(プロットはあるんで…
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全てはライヒの為 ライヒに再び黄金の時代を
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詳
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白銀、ターニャ・フォン・デグレチャフ。彼女には弟がいた。▼自分の2個下の弟で、唯一の血のつながった家族である。▼姉と弟、彼らは二人で一つ、ラインの悪魔とノルデンの死神。▼彼らは、この混沌たる世界で生き残ることができるのか。▼*2以下の評価をする場合、評価の一言欄にてどこが悪かったかなどを書いていただけると嬉しいです。
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統一歴1923年に起きた、レガドニア協商連合による越境侵犯に端を発した帝国の宣戦布告から始まり。戦火はフランソワ共和国参戦によって、苛烈さを増していた。▼1925年。戦火から遠く離れた合州国軍の技術部に所属する航空魔導士であるトウガ・オルフェスは、新型演算宝珠開発に勤しむ日々を送っていた。▼やがて、レガドニア協商連合からの亡命者で構成された義勇兵派遣が決定すると。彼も実戦データ収集のため欧州へ派遣されることとなる。▼帝国との戦火に飛び込…
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射撃能力に致命的なエラーを保有する一般人(偽装)が軍人として帝国に尽くす話。▼ 令嬢にしたのは幼女に代わる何かを思いつけなかったから。ちょっと面倒な生い立ちにしたのは酔った勢い。あの人をその人にしたのは単にその人に憧れるという作者の自己都合。▼ 不定期更新・常に次話更新未定です。▼
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幼女戦記で帝国がハッピーエンドを迎えるには? A合衆国が参戦しないければいい▼▼もしも合衆国が参戦せず、代わりに秋津洲皇国(+α)が介入したらという佐○大輔リスペクトの話▼初掲載時の誤字脱字訂正は後日まとめて行います。加筆も同様
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幼女戦記から旨味成分であるカレル味を抜き取って塩味にしたやつ。
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生涯後悔を引きずった者達がいた。死に物狂いで戦い続けた末に得た平穏、だがそこに一番いてほしい人がいない。かの大隊長は戦争を生き抜いたが短命であった。戦いではなく病で命を落としたのだ。これからという時に死んでしまった彼女に、深い悲しみに暮れる彼らであったが……▼「デグレチャフ!!」「社長殿ぉぉぉぉ!!!」「私のそばに近寄るなぁぁぁ!!!」▼これは幼女がひたすら愛でられる話。
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卓越した戦略・外交次元の手腕が鮮やかに描かれた架空戦記
原作主人公のターニャ・デグレチャフは戦術指揮官としての卓越した才覚を持っているが、
彼女の思考を理解出来る将官がいないため、原作では戦略次元での劣勢が宿命課題。
そんな原作の中で彼女と同じ視点を持て...
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転生者二人で主人公はこんなにも変わる
推薦作品:我らが帝国に栄光を! 原作:原作:幼女戦記
小説家になろうで完結した作品「貴族になったが、未来がヤバかった」の主要人物ヴェルナーとヒトラー二人を幼女戦記にぶっこんだのがこちらの作品。
未来知識と前世の経験から軍人・経営者・投資家としてそれぞれ超...
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