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古龍 (104件)二次 オリ

短編 1 話
全 1,256 字
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2020/12/12
17:00
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古龍が渡る果てに――
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 竜画狂斎伝物語
原作:モンスターハンター 作:朱鷺羽 緒形
連載 3 話
全 19,179 字
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2018/12/03
18:18
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ハンターならば誰しも使ったことのあるモンスターリスト。▼あの資料を作るためにモンスターの姿を描き写す画家達が存在した。▼その名も竜画家。▼これは古龍観測所に所属する竜画家の少女の物語である。
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UA(通算/今週/先週):778/3/-|お気に入り:7|感想:0|投票者:0|平均:6,393 字 除外
完結 28 話
全 40,163 字
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2015/12/23
15:01
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ある日。▼様々な地を旅しているポルは、新たな村へ行くため立ち寄った森のなかで、野犬に追われ森の奥深くに迷い混んでしまう。▼森をさ迷い歩いていたポルは、森の中にそびえ立つお菓子の家を見つける。▼お菓子の家の中でポルが出会ったのは、四人の子ども達だった。。▼ポルが子ども達と話をしていたその時、突如家が揺れ始め。。。▼ 目の前に広がる、血に濡れそぼった赤い部屋。▼目をそらしたくなるような容姿の子どもの霊。▼襲い来る、死の恐怖・・・▼そんな中、…
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連載 1 話
全 6,818 字
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2022/11/07
20:02
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 働く大人に昼が来た。▼ ここは新大陸。未知なるモンスターの跋扈する、ヒトにとってはまだまだ未開の過酷な地である。▼ そんな場所で働く大人達を癒やすのは、温かく美味な食事。新大陸だろうがどこだろうが、等しく腹は減るのである。▼ さあ、好奇心を頼りに未知へと足を踏み入れる、セリエナ住まいの新大陸古龍調査団にも昼が来た。▼ タイトルはパロディです。
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連載 3 話
全 13,331 字
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2020/06/18
20:51
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▼ 学者肌な青年は、ギルドからの評価を何よりも優先としていた。▼ギルドからハンターとしての信頼と実績を評価されれば、一早く「古龍」と呼ばれる伝説の生物関係の任務に当てられる。と、そう考えていたからだ。▼青年は見事、ギルドからの信頼と実績を勝ち取り、G級ハンターとして活動を許可されるようになる。▼しかし、青年に依頼される任務はどれも古龍襲来、古龍迎撃の任務が終わった後の後始末が主な仕事であった。▼自分の任務に不満を感じつつ、青年は今日も…
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連載 2 話
全 5,569 字
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2013/05/09
22:56
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その昔、試験的に開発されたヘビィボウガンのパーツ「排熱噴射機構」。▼そのパーツのさらなる研究により、▼飛竜種はもとより伝説級古龍種も一撃で葬るレベルの火力実現に成功し、本当の意味で人類に敵は居なくなった。▼そんな「機構」の開発から500年。▼かつては危険な場所でしか得られなかった貴重な素材も汎用的素材となりあらゆる素材を利用できるようになった結果、▼「排熱噴射機構」の存在は人類の技術革命に大きな貢献をすることになったのであった。▼例えば…
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UA(通算/今週/先週):1,163/-/2|お気に入り:4|感想:0|投票者:3|平均:2,785 字 除外
短編 1 話
全 6,928 字
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2023/03/28
12:19
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天空の聖嶺と呼ばれる、最も天に近い狩り場のひとつ。数千年に一度目覚めると古い記録に残された、災厄をもたらすされる『星の龍』の根城。▼『彼』が朧に覚えているのは、積まれた遺構と名もなき何者かの矜持だけ。▼何故、『彼』はたった独りで其処に在ったのか。▼どうして、『彼』が「彼ら」を憎むに至ったのか。▼その理由を、我々は未だ誰も識らない。▼……▼MHXX版、遺群嶺での一騎打ちを担うとある古龍の話です(奇しきではないです、念のため)▼モンスター視…
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連載 16 話
全 24,060 字
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2023/11/21
18:31
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 ▼ 紅焔龍ミララースは愚かにも自分に牙を剥いた人間共を惑星ごと焔で焼き尽くし全滅させた。▼ 奢り高ぶる人間共に呆れを為すラース‥‥‥しかし彼の皇の目に別世界で温々と暮らす人間達の姿が映し出される。▼ この人間達に殺し合いさせようと企んだラースは同じ『神古龍』のミラルーツと協力し皇帝の玉座を賭けた残酷なゲームを初めるのだった。▼ ▼ 違う世界からの侵蝕に人間達はどう戦うのか?。▼ ※この作品は紅蓮の災厄のリメイクですが紅蓮の災厄と同じ世…
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連載 11 話
全 58,289 字
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2024/05/31
21:56
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▼ーーーー【世界】への叛逆の翼が、宵闇より出でる。▼【あらすじ】▼〈亜人〉と呼ばれる者達と〈人間〉と呼ばれる者達が、〈魔物〉や〈魔法〉の概念が有る世界で、懸命に生きている時代。ーーーーまだ、神秘と伝説が生き生きと息づいていた頃。▼遥か昔の時代では共存していた筈の人間と亜人は、何時しか『差別者』と『被差別者』へと、変容を遂げてしまっていた。▼ソレは亜人の持つ力への恐れか、或いは何者かが仕組んだ陰謀の結果なのか。▼ーーーーーーコレは、そんな…
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連載 23 話
全 33,551 字
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2016/06/23
11:17
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森に入っちゃいけないよ、子ども達。▼森には、怖い怖いことりおばけが棲んでいる。。▼両親を亡くした少女、シオリは遺品の中から一枚の写真を見つける。▼そこに写っていたのは、見覚えのない男性と幼い頃の自分だった。▼シオリは身内がいるかもしれないというわずかな希望を胸に、阿座河村へとやって来た。。▼時同じくして、一人の少女がシオリ同様阿座河村へとやって来た。▼少女は、自分の記憶がある時を境に消えていることに気づく。▼消えた記憶のことに悩んでいた…
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地球外生命体×後藤ひとりの科学反応

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