偽りの仮面 (39件)
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詳
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本来ヴライとの死闘で死ぬはずだった、一人の漢。▼ もしも彼が戦いの後も生きていれば、ハクはヤマトを二分する戦乱の中でどういった道筋を辿るのか。▼ これは、彼が生き延びた世界線で、ハクが彼に並び立つ者へと成長し共に闘いながらも、やっぱりいつも通りぐうたらする物語である。▼※うたわれ初代、偽りの仮面、二人の白皇の全てをプレイした方以外は、一応ネタバレ注意です。▼ 特に、偽りの仮面ラスト、二人の白皇のネタバレを多分に含みます。▼☆六十話で完…
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詳
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目が覚めたらそこは知らない世界だった。取り敢えず、散策したら獣耳少女がいて――なるほど、此処は天国かと悟る。だがどこか、歴史のように古い世界に此処は未来だと悟る。▼そうして、過去からずっと変わり者だと蔑まれていた科学者は自分の願いが叶ったことに歓喜した。▼しかしその代償はあまりにも大きく、失くした姉と姪の命がもう戻らないことを悟りながら、彼はもう一つの願いを叶える。▼
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本来ハクになるはずだった男が記憶喪失にならず、原作の数年前に目覚めて、うたわれ世界で生活していく物語です。▼【挿絵表示】▼※↑ヤマトの地理(16/3/1修正)▼※打ち切りのお知らせ▼二人の白皇クリアしました。▼最後の最後まで興奮する内容で大変満足しましたが、その結果、このssの設定とのズレが大きくなってしまいました。▼これはifだと割り切ってもいいのですが、二人の白皇があまりに壮大な内容であったため、これ以上自分が書き続けるのは無理だと…
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偽りの仮面を被っている海老名姫菜は、初めての感情に出会う。▼彼ならば自分の仮面の下を見破ってくれる。 ▼彼ならば固く蓋をされた心を見透かしてくれる。▼そんな期待を彼に抱いてしまう。▼他人へ興味のなかった姫菜が初めて抱いたこの感情は『信頼』や『恋』なのだろうか。▼そんな彼女の明確にならない感情を確かめるためのお話です。
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ヤマトの帝崩御を発端にした大戦。そして八柱将ウォシスの引き起こした事件から数百年の時がたった。▼大神となったハクはあの大戦の後世界中を回り、タタリ―人類のなれの果て―を解放してまわっていた。▼数百年かけ、すべてのタタリを解放し終わったハクはある草原で休んでいた。▼もうこの世にはいない最愛の人を思い彼は思う、叶う事ならばもう一度彼女に会いたい―ーただそれだけを。▼二人の白皇エピローグ後、タタリをすべて救済し終えたハクと彼を待ち続けたクオン…
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七耀歴1206年。▼トールズ士官学院・第二分校に訳アリの生徒達が集う。▼その中には一人の少年がいた。▼かつて《超帝国人》と呼ばれた少年と同じ顔、同じ名を名乗る少年が《第Ⅱ》の新一年生として新たな始まりを歩む。▼多くの者達から注目を集めることになる少年は黄昏が迫る世界で何を成すのか。▼*この作品は▼《閃の軌跡0》https://syosetu.org/novel/137930/▼《閃の軌跡Ⅰ ~鋼の意志 空の翼~》https://syos…
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『うたわれるもの 二人の白皇』EDから長い年月が経ち、タタリの浄化を終えたハクが過去に逆行するお話。▼しかし、その力は万全ではなく、大切な仲間達との記憶も失っていた。▼遡った世界で彼は何を成すのか、再び仲間達に出会うことはできるのか。▼ハクの新たな物語が始まる。▼
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大国ヤマト。▼ 多くの優秀な人材と現人神と崇拝される帝による優れた統治によって栄えるこの国には唯一の汚点と呼ばれる無能が居た。▼ 七光のデコポンポ。▼ その名の通り忠臣で有能だった親の七光りによって権力者である八柱将になった彼には主とは違い、周囲からも一目置かれる部下がいた。▼「ああ、お金が欲しい。お金が欲しい。あとは適度な休暇と世界平和」▼ ▼ ヤマトの八柱将の中でも随一の無能と言われるデコポンポ。▼ そんな彼にもし、有能な部下が居…
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※活動報告にて、作品におけるお知らせを掲載しています。▼彼の者は、うたわれるものとなった。▼大神ウィツァルネミテアの力を継ぎ、愛する少女と仲間達、そして大いなる同胞達と世界を救うために。▼その者の名は「マシロ」▼かつては人間であったが、不安定な神によって不死の異物とされたタタリを浄化し。▼世界のどこかで嘆くヒトの願いを聞き、救ってきた大神。▼しかし、彼もまた元は人間。▼永劫続きし時間に、心は壊れてしまった。▼だからこそ、全てのタタリを浄…
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二代目大神ウィツァルネミテアとなったハク。▼ 自身の使命である同胞の解放を行なっていた。▼ 珍しく自我を持っていたタタリの浄化を終えたハクは自身の双子の従者、ウルゥル、サラァナを携え、ヤマトに向かう一行だったが、なんの手違いか、術は失敗し、 ハクは一人、ヤマトではない別の場所に飛ばされてしまったのだ。▼ この物語は過去に投稿した《マシロ様は過去のトゥスクルに飛ばされた様です》をリメイク、改変した内容です。▼ 更新はかなり遅いですが、…
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原作知識ごくわずか、という前提を大いに活かす
推薦作品:音割れポッターBBの知識だけでドラコ・マルフォイになってしまった 原作:原作:ハリー・ポッター
>ハリー・ポッターから見た僕の立ち位置は、両親の仇のお仲間の息子である。不穏なネーミング(mal foy)のこともあるし、明らかに学校で仲良しこよしをするキャラクターの立場じゃない。
> ...
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推薦:ふりーじ屋/家庭内禁書 評価:☆ (参考になった:1/ならなかった:1)
再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点
推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー
閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
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