轟沈描写あり (60件)
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詳
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ブラック企業に勤めていた、とある男。▼ そんな彼が目覚めると、見知らぬ車に乗っていて、紅紙一枚で左遷を言い渡される。▼ 事情も分からない彼に課せられたのは提督業。そして彼はどうやら罪人の扱いを受けているらしいが……?▼ あらゆる鎮守府から欠陥品として見捨てられた艦娘達と共に、暁の水平線に勝利を刻むべく奔走する――。▼ 艦これ? 知ってる知ってる。攻略サイト見ながらやってたわー程度の認識と、集められた艦娘達の持っている知識の齟齬に悪戦苦…
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詳
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若くして英雄と呼ばれた提督がいた。しかし、その提督はいつしか世間に忘れ去られて今は大本営でコックをやっていた▼ある日、司令長官に呼び出された彼は「もう一度提督になってくれないか」と頼まれる。そこは絶望しかない地獄のような元ブラック鎮守府であった。彼はこの地獄を救うことを決意する。職業「元コック」の提督は絶望の底にいる艦娘を救えるのか?▼元コックな提督と艦娘たちの新たなる伝説が幕を開けようとしていた▼ご注意。当小説はブラック鎮守府を立て直…
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詳
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前作【柱島泊地備忘録】の後日談(続編?)です。▼https://syosetu.org/novel/251137/▼前作の補足など、柱島泊地の日常風景も切り取っていきます。▼
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詳
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艦これ世界へTS転生とか憑依とかしてしまったテイトクたちが掲示板などでほのぼのとした交流をしていきます たまに飲みに行くよ▼そう、この物語はご都合主義では終わらない 終われない
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初の大型建造で建造された瑞鶴になったオリ主。▼周囲に勘違いしたり、勘違いされたりして、多分敵側について頑張るお話。▼悪い方の勘違いモノが少なかったので、自分で書こうと思ったのが発端。▼完成度は低いので、内容と言うよりも設定を楽しむ感じで読むのが良いかと思います。▼画像はヴィクセンMk-IIさんに書いて頂きました! ▼【挿絵表示】▼リーク8901様、カッター・コンナ・ハズジャナ様、推薦ありがとうございます!▼(2019/03/14)▼お陰…
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深海棲艦によって追い詰められた世界。▼その中でも日本は特に絶望的な状況に陥っていた。▼制海権は握られ、制空権をも失った。▼そんな時、艦娘と呼ばれる存在とともにかつての大戦時の艦艇が姿を現す。▼当初、日本は戦力を増やし反抗作戦を実施。一時期はアダマン海からマリアナ諸島、カロリン諸島、ビスマルク諸島までを奪還するに至る。▼しかしながらアメリカ海軍との合同で実施されたハワイ諸島奪還作戦にて投入戦力の約6割を喪失。アメリカ海軍の喪失があまりにも…
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新人士官の彼女が着任したのは日本国軍海軍東海支部、通称大本営。その中にある第四資料室。そこではいくつもの報告資料を仕分ける者達がいた。そんな彼らと報告資料を通じて日本各地の海軍施設の内情を見ていくオムニバス形式のお話です。▼地の文少なめなので、サクサク読めると思います▼お話は流れは資料室のシーンと、過去の記憶のシーンの往復が主な流れとなります▼少しばかり過激な表現がある為、閲覧注意です▼雰囲気を感じてもらえれば、と表紙などを描いてみまし…
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いつから間違えた?▼どうしてこうなった?▼聞けども聞けども虚空から答えは返らず、ただ追憶が己を蝕むのみ。▼荒涼とした大地。くすんだ空。▼全てが自分を責め立てる。▼なんで生きているんだ?▼──うるさい。▼お前が死ねばいいのに。▼──うるさい。▼今更善人ヅラか? この偽善者め。▼──そんなことわかってる。▼見たくない。やめてくれ。もう嫌なんだ。▼消えろ。消えろ、亡霊。▼誰か。誰か、▼自分を─────。▼艦これの二次創作です!▼書いてみたいな…
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時に西暦20XX年。人類は深海棲艦という敵と絶滅戦争を繰り広げていた。未知の敵に劣勢に立たされていた人類、そんな中で現れた深海棲艦に唯一対抗しうる存在、「艦娘」。それは在りし日の軍艦の記憶を、想いを知る、継ぐ存在。▼人類、深海棲艦、そして艦娘。終わりの見えない混沌の戦いには、救済が必要だった。▼誰しもが求めていた。救済を。▼多分皆さんの望まない進行、結果になります
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艦これの世界で提督をしていた主人公の『神永隼人』。▼彼はとても面倒臭がりな性格をしていたが、その分とても優しく愛嬌があることで知られ、多くの艦娘から愛されていた。▼しかし、ある日を境に彼はブラックになった。▼一体彼の身に何が起きたのだろうかーー。
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とてもユニーク
推薦作品:【完結】 百五十万人の新規着任提督は人工鯨の夢をみるか? 原作:原作:艦隊これくしょん
SFチックな存在と化した提督と変わらないままの艦娘達の物語。
コンピュータによって管理された世界観で個としての存続と全体の幸福について考えさせられるが、キチンとハッピーエンドに至るのでそれほど精神的...
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お腹が空くこと請け合い
推薦作品:あの味を求めて幻想入り 原作:原作:孤独のグルメ
東方×孤独のグルメのクロスオーバー。ゴローちゃんが幻想入りして料理を食べまくる話。
ただただ幻想入りしたゴローちゃんが食事をする、というコンセプトを煮詰めた作品なので特筆すべき点はあまりない。単純に...
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