P3 (4件)
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詳
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2010年3月5日、世界の終わりを食い止めた一人の少年が息を引き取った。だがいかなる運命の悪戯か、彼は戦いを始めた最初の時まで戻らされてしまう。果たして彼に何が起きたのか……。 ▼ 本作は昔『にじファン』と『P3's community』というサイトに掲載していた作品を再掲したものです。
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詳
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3月5日はP3において約束の日。それを過ぎたので投下を開始して完結しました▼タイトル通り。要素としてはメガテン等色々入ってますがあくまで要素なのでP3とその顛末を知っていれば大丈夫▼本編後については保証しません▼PQ2のみシナリオの都合上完全除外▼P3R発売前の情報で構成となってます▼
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詳
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葛葉涼介はたまたま同じ苗字のキャラクターが活躍するゲームにのめり込み、その世界観のトリコに。しかし、気が付いたらどうやら同じ葛葉リョウスケの名前を持つ人物として涼介の人生を追体験したような感覚を覚えた。この体験を認知した時リョウスケには世界がどう見えるのか…▼現在p3原作開始
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詳
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――“死”と“生”は等価値である。▼ “死”という終わりがあるからこそ生は“生”たり、“生”という始まりがなくば死は意味を成さない。▼ それは言わばカードの表と裏。▼ ならば、“死”の眷族たる《影》と“生”から生じたる《仮面》もまた同等であり等価値であるはずだ。▼ ヒトの生は、時に絶対の死すら凌駕すると証明するため、少年と蒼い死神(タナトス)は今宵も《影》を刈る――――▼※二周目?のキタローが、救える人を救おうといろいろ頑張るお話です…
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家族以外に無関心なお兄ちゃんが、結束バンドのみんなと関わっていく温かいお話。
推薦作品:ぼっちの兄もまたぼっち 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!
『ぼっち・ざ・ろっく!』の主人公である「後藤ひとり」に
お兄ちゃん(ぼっちちゃん専用スパダリ)を生やした温かい作品です。
キャラ崩壊も無く(個人の意見)物語の構図や心の表現が丁寧に描写されており、「...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)