キヴォトスの外の記憶を持っているセイアの付き人が、セイアを失って絶望したり、補習授業部に放り込まれたりするお話です。▼『あの方のいない世界に意味などない。そう、どうせすべては虚しいのだから……』▼ミカとかナギサの近親者のはよく見るけど、セイアのは見かけなかった気がするので初投稿です。▼

なんやかんやでトリニティ総合学園の副会長にして絶対中立の安全装置「オブザーバー」に就任してしまった一般家庭出身の普通の生徒、双樹アイ。▼これはそんな一人の少女がトリニティへの思いを胸に責任を果たそうと奮闘する話。

〈放蕩者の茶会〉(デボーチェリ・ティーパーティー)　かつてそれはレイドコンテンツ攻略を目的としたサーバートップのギルドに引けを取らず対等に渡り合ったギルドでもなんでもない伝説のプレイヤー集団▼　一癖も二癖もある〈茶会〉のメンバーの中でもレイドのたびに本当か嘘かもわからない噂が生まれる一人のプレイヤーがいた▼　これはそんな彼が〈大災害〉に巻き込まれ非日常に巻き込まれながらも仲間たちと成長していく物語▼はてさて今度はどんな噂がたつことになる…

▼ゲヘナの生徒会こと万魔殿のトップ、羽沼マコトの幼馴染であり彼女の右腕として活動する元風紀委員会委員長だった留年組オリ主の話▼ひとまず、本編におけるエデン条約編までは何とか走り切るつもりで頑張ります▼AIイラストで生成した、オリ主のキャラです▼これに固定しなくても大丈夫なので、あくまでもイメージとして見るだけでも構いません▼【挿絵表示】▼

ティーパーティーの下に使い走りを追加してブリカスを添加しただけ。

トリニティを統べる「ティーパーティー」。その守護を担った古の機関、プラエトリアニ──通称、近衛部。▼その今は亡き機関に、普通（？）の一般生徒のアマネは「ぶち込みますよ！？」　されてしまった。なんで？？▼派閥がどうとか、近衛部としてとか、歴史とか。そんなものに縛られそうになりながら縛られなかったり、また周囲を変えていきながら、自分は変わらなかったり。やっぱり少し変わったり。▼自由でそれでいて友達と仲が良い人のために。そのために動くことは躊…

聖園ミカと桐藤ナギサが一緒に遊ぶだけ

「―――――――私(僕)は、どんなことをしてでも必ず大切なものを守り抜いてみせる。」▼第0章▼未来の見える家出少女が逃げ込んだ先で家族を知り、自らの恐怖と葛藤する話。▼第1章▼未来の見えていた少女が矛盾にまみれた決意を胸に宿し、その手いっぱいに大切なものを得る話。▼

▼私の『太陽』を、『月』を、『一番星』を。▼唯一無二の輝きを。▼決して『魔女』と呼ばせない為に。▼「例え、この身が朽ちるとしても。私は―――」▼キヴォトスに『メメントモリ』の『エルフリンデ』の外見で転生した元マルチソシャゲプレイヤーのオリ主が、最推しの幼馴染を『魔女』の『孤独』から救う為に色々奮闘(？)する小説です。▼n番前事も程がある題材な気もしますが、好きを詰め込みまくった結果、一部設定がカオスと化してます。▼そのせいで原作が部分的…

ハナコと友達のオリ主がティーパーティーに所属していろいろ頑張るお話です。