小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

fate/ (552件)二次 オリ

連載 84 話
全 1,052,182 字
調整平均:8.31
 8.31
2024/05/10
20:00
[!]
ある愚かな魔神柱の行いによって影が阿頼耶識に這いずり込む。▼罪を背負った獅子は影によって人理焼却された世界に落とされた。▼彼が対峙するはかつて己が行い掛けた宿業。▼挑むは過去の残影、異端と認定された。最善と最悪を排除し未来を取り戻す前代未踏の旅路。▼
☆10:19
☆9:48
☆8:9
☆7:8
☆6:4
☆5:4
☆4:4
☆3:3
☆2:2
☆1:2
☆0:2
UA(通算/今週/先週):224,401/117/1,000|お気に入り:1,081|感想:260|投票者:105|平均:12,526 字 除外
連載 15 話
全 185,643 字
調整平均:8.41
 8.41
2024/05/09
21:30
[!]
バグったウーサー君によって、あらゆる常識と理不尽が粉砕される。▼そして、トネリコさんは振り回されながらも幸せになる。▼そんな話です。▼※妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェのネタバレを含みます。▼※公式で新たな設定が開示された場合は、過去に投稿した話にも反映いたします。▼※場合によっては『当作品では公式と異なる過程を歩んだ』というケースも有り得ます。▼※原作本編(女王歴)と同名の妖精が『妖精歴』で登場しますが、基本的に先代とお考えください。
☆10:1
☆9:24
☆8:1
☆7:4
☆6:1
☆5:0
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:3
☆0:0
UA(通算/今週/先週):92,259/104/924|お気に入り:1,321|感想:30|投票者:35|平均:12,376 字 除外
連載 35 話
全 245,639 字
調整平均:8.23
 8.23
2024/05/08
19:00
[!]
第四次聖杯戦争が終了し、海外留学から帰ってきた間桐慎二。▼帰国から数日後、義妹となった少女を紹介され、何処か見覚えがあるなと思った瞬間、前世の記憶とFate知識を思い出した彼は高熱を出して寝込んでしまったのだった。▼目覚めた矢先、祖父に気絶する前に魔術回路に反応があったと言われ蟲蔵に入れられてしまい────▼この小説は間桐慎二に成り代わったと自覚した主人公が原作との違いに戸惑いながらも生き残る事を第一に原作崩壊させながらてんやわんやする…
☆10:29
☆9:231
☆8:38
☆7:31
☆6:13
☆5:17
☆4:14
☆3:9
☆2:9
☆1:15
☆0:2
UA(通算/今週/先週):628,504/381/2,589|お気に入り:8,735|感想:342|投票者:408|平均:7,018 字 除外
連載 92 話
全 1,856,124 字
調整平均:8.06
 8.06
2024/05/04
18:31
[!]
 狩人の夢を見続けるオルガマリー所長の話です。
☆10:4
☆9:105
☆8:17
☆7:5
☆6:9
☆5:11
☆4:3
☆3:9
☆2:3
☆1:8
☆0:0
UA(通算/今週/先週):329,020/71/476|お気に入り:2,338|感想:277|投票者:174|平均:20,175 字 除外
連載 62 話
全 607,256 字
調整平均:8.70
 8.70
2024/05/04
18:00
[!]
シトナイの使い魔である白熊が主の命令で擬人化した後▼プリヤ世界に転生しイリヤの義妹になるお話▼見切り発車で書きました。反省も後悔もない。▼また、設定の捏造ご都合主義が多々あります。▼例:白熊=猟犬だけでなくSNイリヤも混ざっている等▼そのため設定に大量のガバがあると思います。▼2wei!から話が暗くなっていきますので御注意ください。▼題名を変更しました。▼旧題:プリヤに白熊を突っ込んでみた
☆10:16
☆9:53
☆8:7
☆7:5
☆6:3
☆5:2
☆4:1
☆3:3
☆2:0
☆1:3
☆0:1
UA(通算/今週/先週):213,179/165/1,040|お気に入り:1,605|感想:105|投票者:94|平均:9,794 字 除外
連載 21 話
全 125,263 字
調整平均:8.03
 8.03
2024/05/03
12:03
[!]
地球白紙化を解決したノウム・カルデア。祝勝会が終わった後も宴をしている英霊が大半だが徐々に退去をする英霊が増え始めてきた。普段は情けない、どうしようもなくなった状況になってから頼りになるアルゴノーツの船長イアソンもまた退去をするのであった。そうしてイアソンがたどり着いたのは座ではなく学園都市「キヴォトス」であった。どうしようもなくなってから本領発揮するイアソンが先生では原典時空よりも大変なことになってしまうのか!?▼対策委員会編やヒエロ…
☆10:3
☆9:19
☆8:2
☆7:6
☆6:1
☆5:2
☆4:2
☆3:1
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):41,559/85/597|お気に入り:682|感想:70|投票者:37|平均:5,965 字 除外
連載 76 話
全 583,763 字
調整平均:7.66
 7.66
2024/05/03
06:45
[!]
遥かな時間をかけてエミヤシロウはアヴァロンに至った。▼それはほとんど奇跡のような出来事であり、彼はこのままこの理想郷で彼女と共に過ごすのだろうと考えていた。▼だが、世界とはきまぐれで残酷である。▼エミヤシロウは本体を理想郷に残して再び召喚される。▼そこは魔族と魔術が当たり前のように謳歌し、世界最強の吸血鬼が存在する世界でもある。▼そして、その世界ではにわかに信じられないことが起きていた。▼理想郷から至った故なのか、そこは…▼英雄エミヤが…
☆10:10
☆9:64
☆8:20
☆7:19
☆6:10
☆5:14
☆4:4
☆3:5
☆2:4
☆1:5
☆0:2
UA(通算/今週/先週):1,326,508/145/953|お気に入り:5,324|感想:438|投票者:157|平均:7,681 字 除外
 フランスの悪魔
原作:Fate/ 作:林部
連載 24 話
全 200,114 字
調整平均:8.77
 8.77
2024/05/01
21:07
[!]
お願いだから(頼むから) 長生きしてくれ(祖国のために死んでくれ)▼矛盾する思いに葛藤しながらジャンヌ・ダルクを火刑へ導いた男。▼彼は後にこう語られる。▼彼こそまさしく悪魔だと。▼※原作レベルのグロ、メタあり。
☆10:14
☆9:70
☆8:8
☆7:3
☆6:2
☆5:1
☆4:1
☆3:1
☆2:2
☆1:3
☆0:3
UA(通算/今週/先週):191,533/162/1,116|お気に入り:3,421|感想:161|投票者:108|平均:8,338 字 除外
 fate/SN GO
原作:fate/ 作:ひとりのリク
連載 95 話
全 603,129 字
調整平均:8.12
 8.12
2024/04/26
00:00
[!]
銀魂とfateのクロスオーバー作品!▼坂田 銀時と衛宮 士郎が参加する第五次聖杯戦争。▼オリジナルを含めたストーリーがあります。▼また、2020年よりpixivさんにも同名同作品を投稿しています(マルチ投稿)。▼2024年中の完結を目標にします。▼どうか最後までお付き合いください。▼1/4章 最高傑作の復讐者(スキマを知らない少女)-完-▼2/4章 英雄たちの魂(正義の刀)-完-▼3/4章 夢の果て(imitation)-完-▼4/4章…
☆10:2
☆9:11
☆8:1
☆7:2
☆6:2
☆5:1
☆4:1
☆3:0
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):134,317/40/171|お気に入り:511|感想:32|投票者:21|平均:6,349 字 除外
連載 50 話
全 316,118 字
調整平均:7.96
 7.96
2024/04/24
16:17
[!]
▼これは人類最後のマスターが一人息子と、サーヴァント達が織りなす愉快でドタバタで楽しい、幸せな日常。▼※第二部は無い、という設定で行きます。ですがサーヴァントに関しては登場させる予定です。だって秦良玉さんとかめっちゃいいお姉さんですやん。▼それにサーヴァントの退去も無いという設定でやって行きます。▼あとカルデアは魔術協会から独立しています。▼資金とかの問題なんてサーヴァントの皆が本気を出せば一発で解決すると勝手に想像しました。▼サーヴァ…
☆10:27
☆9:73
☆8:18
☆7:3
☆6:6
☆5:6
☆4:5
☆3:7
☆2:2
☆1:14
☆0:2
UA(通算/今週/先週):518,069/87/663|お気に入り:3,751|感想:220|投票者:163|平均:6,322 字 除外



地球外生命体×後藤ひとりの科学反応

推薦作品:えいりあん・ざ・ろっく! 原作:原作:ぼっち・ざ・ろっく!

 まだ連載して三話と始まったばかりですが面白いです。

 惑星リゾルートからやってきた調査員である主人公が地球の事を知るべく後藤ひとりの高校に生徒として入学。
 教室で各自の自己紹介を宇宙人ならではの...
(全文表示)


推薦:ウィーン-MK-シンくん 評価: (参考になった9ならなかった2)


最高にマニアックな作品

推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン

本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。

想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。

野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)


推薦:ブドウ冷やしんす 評価: (参考になった3ならなかった0)


同原作推薦一覧