爆焔 (6件)
[!]
詳
詳
心の奥底に秘めていた中二心をこのすばの世界に転生して爆裂発散させるだけのお話。▼アニメ「この素晴らしい世界に爆焔を！」を見てノリと勢いだけで書き上げる。▼果たしてどれだけ続くのか……▼本当にその場の思いつきでメモのように書く作品ですのでどうかご容赦を▼現在基本土日投稿
| ☆10:4 | |
| ☆9:16 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:4 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:3 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
異世界人と紅魔族の間に生まれた、従妹に爆裂魔法への愛を秘めたる少女を持つオリ主が、族長の娘で孤独に悩む少女、里随一の作家を志す文学少女たちと友達になり、やがて三角関係に発展しないかもしれない。▼注1)進行に応じてタグが増えたり減ったり、あらすじ書き換わったりするかもしれません。▼注2)この二次創作はゆんゆん可愛いよゆんゆん、あるえ可愛いヤッターが主成分です。用法容量をきちんと守り一日4度の摂取をオススメ致します。▼旧題『紅魔伝 〜はぐり…
| ☆10:1 | |
| ☆9:32 | |
| ☆8:3 | |
| ☆7:3 | |
| ☆6:2 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
1992年の8月、紅魔家の長女であるめぐみんは不思議な猫と遭遇し、ホグワーツ魔法魔術学校へと勧誘される。数年前に夢の中で見て今も心の中で鮮明に再生される『爆裂魔法』への漠然とした憧れを胸にホグワーツへ行くめぐみん。魔法界一の呼び声高い学校で、めぐみんは魔法界の英雄やその仲間たちと共に様々な事件に巻き込まれていく──▼ ハリー・ポッターとこの素晴らしい世界に祝福を！のクロスです。ハリー・ポッターの世界にめぐみんを投入したらどうなるかなと…
| ☆10:2 | |
| ☆9:70 | |
| ☆8:19 | |
| ☆7:9 | |
| ☆6:6 | |
| ☆5:4 | |
| ☆4:4 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:2 | |
| ☆0:1 |
[!]
詳
詳
クリスマスイベント準備中比企谷八幡は無理が祟り命を落とした。▼気づくと彼の前には驚くほどに澄んだ青色の髪をしている美しい女性が立っており……▼※何度も使い古されたこのすば×俺ガイルものです。▼※俺ガイル系の作品が苦手な方にはオススメしません。ブラウザバック推奨です。▼※一応、このすばは原作読んどいた方が楽しめるかと▼※ストーリーが進むことによってキャラ崩壊があるかもしれません。注意はしますがこれは話の流れ鑑みてもねえだろ思ったらご意見く…
| ☆10:11 | |
| ☆9:35 | |
| ☆8:17 | |
| ☆7:5 | |
| ☆6:4 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:14 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
『――ありうべからざる今を見ろ』。▼ その言葉を聞く前に、ナツキ・スバルは在るべき世界から消滅した。▼ 神器を持たぬ彼は、変わらぬ『死に戻り』を胸に新たな世界に向かった。▼「魔王を倒せばどんな願いでも叶えられる」▼ その約束に縋った彼は、一体何度死に、なにを掴み取るのか。
| ☆10:30 | |
| ☆9:162 | |
| ☆8:31 | |
| ☆7:9 | |
| ☆6:3 | |
| ☆5:8 | |
| ☆4:2 | |
| ☆3:4 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:4 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
カズマが異世界に送られる際に不具合が起きて、16年前に紅魔族として生まれることになったら……というお話。▼アクアとダクネスはほとんど出ない……予定でしたが、ダクネスはそれなりに出るかもです。
| ☆10:238 | |
| ☆9:406 | |
| ☆8:57 | |
| ☆7:23 | |
| ☆6:10 | |
| ☆5:15 | |
| ☆4:3 | |
| ☆3:4 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:4 | |
| ☆0:0 |
時は新宇宙世紀改24113年。
推薦作品：うまぴよい伝説の伝説 原作：原作：ウマ娘プリティーダービー
推薦タイトルから物語がはじまったときはなんだコレ、と感じるでしょうが文章力の高さにドンドン引き込まれていく事請け合いです。
作中でうまぴょい伝説がうたわれる時には謎の感動を覚えると思います。
▼読...
(全文表示)
重いけど、一読の価値のある作品
「僕は、リストカットが好きだ」
一文目からとんでもない発言で始まっていますが、一読の価値ありと自信を持って言える作品でした。
作者様は自分語りなんて卑下していますが、これはそんな呼び方で貶めるべ...
(全文表示)