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推薦作品:狩ったぜ。 投稿者:変態糞狩人 (8月16日(水)07時14分22秒) 原作:原作:モンスターハンター
タイトルでお察しなこの短編だが、知る人ぞ知るとあるコピペの改変ものだ。元ネタも知っているとなお気持ち良く()なってくるわけだが、実際モンハンでの狩猟の状況とあっているから困る。また、元ネタもそうな... (全文表示)
タイトルでお察しなこの短編だが、知る人ぞ知るとあるコピペの改変ものだ。元ネタも知っているとなお気持ち良く()なってくるわけだが、実際モンハンでの狩猟の状況とあっているから困る。また、元ネタもそうなのだが段落がないため少々読みづらい方もいるかもしれないが、そもそも読み込むようなもんじゃないのであまり気にしないでほしい。また、モンハンプレイヤーしか反応しないような黒衣の男や、モンハンの一部界隈でしか通じないアカムの兄貴なども入っている。視点は常に変態糞狩人となっている。▼読む際の注意事項などとにかく糞なため、モンハンという原作に吊られた方が何も知らずに見た際に胸焼けを起こすかもしれないということ。原作プレイ済みの方は、どうして依頼人のはずの黒衣の男が一緒に狩ってんだよと思うかもしれないということ。また、HRの値おかしいだろwwwなどという無粋なツッコミがあるかもしれないということ。流れを優先するためにも、ま、多少はね?
推薦:kyouno_ 評価:★ (参考になった:53/ならなかった:12)
推薦作品:テルマエ・ロムルス 原作:原作:テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。し... (全文表示)
テルマエ・ロマエの主人公ルシウス・モデストゥスは悩んでいた。運良くたどり着いた平たい顔族のテルマエ。その素晴らしい知識と知恵をパクってしまった自分のテルマエで、自分は人々から名声を得てしまった。しかしそれは恥じるべき行為ではないか。自分にはこの名声を受け取る資格はないのではないかと。そんな悩みを抱えていた彼は、親友マルクスに「悩んでいる時はテルマエ」と誘われ、例のごとくテルマエで溺れタイムスリップしてしまう。しかし彼が溺れ着いたそこは、いつもの平たい顔族の国ではなく、ローマであった。ローマの原初に触れた彼が得た答えとは。▼読む際の注意果たして私達がルシウスのようなテルマエ技師で、唐突に約1900年後の未来にタイムスリップしたとしても、ルシウスのようなテルマエ技師になれるでしょうか? 彼の凄いところは細かな部分までちゃんと思い出す聡明な記憶力、そしてそれを自分の工夫で再現しようとするところなのです。凡人ならば形だけかたどったタダの出来損ないが出来てしまう所を、ちゃんと実用化させてしまう。実は元から彼は天才ではあったのです。ただ才能が開花する条件が少し特殊だっただけでした。彼は決して模倣だけで有名になった訳ではないという事が注意です。
推薦:まだはげ 評価:★ (参考になった:176/ならなかった:5)
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