連邦軍 舞台:ファンタジー (2件)
[!]
詳
詳
地球統合連邦軍による新霊装投入によって、統合亜人同盟軍の物理人型兵装、霊装での優位性は打ち砕かれた。▼ 事態は急転し、同盟軍側は自軍の優位性を保つために、中立国である日本皇国と地球統合連邦の技術的な連携を断つ必要に迫られた。▼ そこで同盟軍レインボージャケッツ艦隊提督であるニットリー・カッパーフィールドは、日本皇国施政下にあるサイド4への侵攻計画を立案し、参謀本部へとその承認を迫った。▼ それは、キャスタージャマーによる詠唱呪文封じに…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
時に西暦1997年11月11日。新宇宙世紀にして23年11月11日。▼ かねてから最悪の外交状況となっていた、超大国である地球統合連邦と、新興国家である統合亜人同盟。この両国の間で戦端が開かれた。▼ 開戦当初、戦況は超大国である地球統合連邦軍が圧倒的に優位と思われていた。▼ しかし、統合亜人同盟軍は、開戦に合わせて新兵器キャスタジャマーを投入。連邦軍得意の詠唱魔法と絶唱機関を封じ、戦線を五分五分に押し戻す。▼ 同盟軍はその機を逃さず、…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
(全文表示)
作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
(全文表示)
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)