御手杵 (27件)
[!]
詳
詳
「……きっと、あいつが先にいるべきだった」▼山姥切の写し(特)と星降らしの槍。山姥切国広とその本科の話。以下五十八字略さん配属直後の話だけど以下五十八字略さん本刃は背景程度にしか出ない。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
焼失~レプリカ作成の空白期間の杵さんを神域だか精神世界だかでかくまってた号さんの話。日杵。冒頭ちょっとだけ長谷部さん。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
レプリカ成分多めな御手杵と焼失前の彼に対する執着が消えきらない日本号の話。日杵。あと鶴さんとか大包平とか。弊本丸未実装な大包平さんがめっちゃしゃべるし捏造設定がいっぱい。R-18部分がなかなか書き上がらないので全年齢バージョンだけ先に置いておきます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
御手杵の連続性について。阿津賀志山突破前くらいの話。
☆10:0 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「お前は全体、なにを見てきたというんだ」「――人間を」同田貫極修行の話に御手杵を添えて。書きたいことを書いただけなんでぶつ切り。解釈違いとか諸々注意。pixivにも投稿してます。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
御手杵は炎と鎚から生まれた。けれど鋼は、刃金は、炎を浴びれば焼けて脆くなってしまう。そのことにようやく思い至って、初めて御手杵は焦りを見せた。▼へんなゆめをみたようなきがする。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:2 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
同田貫正国の傷跡と記憶について。書きたいとこだけ書いてるのでなんか尻切れ蜻蛉。流血描写は皆無だけど多少痛々しいかもしれない。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
御手杵が煙草吸いながら同田貫と話すだけ。相変わらず短い。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
それは、青い空の下で。それは、桜吹雪の中で。それは、紅葉の最中(さなか)で。それは、雪降る雲の下で。何度だってその刀は、同じことを言ったんだ。▼無用組一週間お題「約束」参加。御手杵の槍身は四尺(約120cm)ではなく四尺六寸(約140cm)ですが響き重視ってことでご容赦を......
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
夜に二振り武器の互いに、それではまるで人じゃあないかとわらうこと。御手杵と同田貫が酒呑むだけの話。無用組一週間お題「桜の花の満開の下」参加。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
トリッキーなアークナイツ
推薦作品:ロドス殺人事件~閉ざされた基地にて~ 原作:原作:アークナイツ
アークナイツでまさかのミステリーを真面目にした小説です。誰も死なない優しい世界なのでメタ視点が入りますがそこも綺麗に描けており、この本はメタ視点で書かれた物を更に鳥瞰する必要がありますが面白いと思いま...
(全文表示)
読書家が挑戦すべき小説
推薦作品:【完結】人形たちの霊魂戦争 原作:オリジナル:ファンタジー/戦記
この作品を他人に薦める時何と説明するか。その判断がいかに難しいか、読んだ人にはわかると思います。
硬派なファンタジーでもあり、ロボット(と、敢えて書かせていただきます)大戦ものでもあり、深堀した戦争も...
(全文表示)