小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

連邦 舞台:歴史 (4件)

  • 短編 1 話
    全 5,265 字
    調整平均:8.00
     8.00
    2021/06/19
    21:30
    [!]
     詰んだ国から始まる改革?
    ☆10:0
    ☆9:2
    ☆8:4
    ☆7:0
    ☆6:1
    ☆5:0
    ☆4:0
    ☆3:0
    ☆2:0
    ☆1:0
    ☆0:0
    UA(通算/今週/先週):2,988/-/3|お気に入り:46|感想:3|投票者:7|平均:5,265 字 除外
    完結 31 話
    全 80,950 字
    調整平均:8.44
     8.44
    2021/06/06
    20:49
    [!]
    民主主義の政体を至高とする民主共和国連邦は圧倒的な戦力で、中央大陸の過半を“解放”すると、破竹の勢いで中央大陸西部に割拠する国々へ歩を進めた。▼これを迎え撃つ前線国家のパナジャルス王国に抗する力はない――と思いきや、GHQ軍備縮小局に接収された旧帝国陸海軍装備品で武装した教導部隊が、最前線に展開。ソ連製の火器を有する民主共和国連邦軍に対し、防衛戦を開始した。▼時は未だに1946年の半ばであったが、既知世界の冷戦激化よりも一足早く、この世…
    ☆10:1
    ☆9:4
    ☆8:6
    ☆7:0
    ☆6:0
    ☆5:0
    ☆4:0
    ☆3:0
    ☆2:0
    ☆1:0
    ☆0:0
    UA(通算/今週/先週):5,783/16/12|お気に入り:48|感想:0|投票者:11|平均:2,611 字 除外
    連載 1 話
    全 5,358 字
    調整平均:0.00
     -.--
    2021/05/28
    22:49
    [!]
    二次創作小説『東亜連邦召喚』の主人公、▼「東亜連邦」のいた、史実とは異なる地球の歴史を書いたものです。▼東亜連邦を中心に、また、年表や軍事史を中心に書いています。▼ 設定の矛盾などは感想欄にてご指摘いただけると幸いです。▼只今編集中。▼ 
    ☆10:0
    ☆9:0
    ☆8:0
    ☆7:0
    ☆6:0
    ☆5:0
    ☆4:0
    ☆3:0
    ☆2:0
    ☆1:0
    ☆0:0
    UA(通算/今週/先週):477/-/-|お気に入り:2|感想:1|投票者:0|平均:5,358 字 除外
    完結 23 話
    全 42,753 字
    調整平均:0.00
     -.--
    2017/07/23
    17:00
    [!]
    兵器が禁止された戦争を戦い抜くバトル小説。▼ 舞台は地球。この星で決められている国際法では、戦争で兵器を使う事が一切禁止されているため、素手による武道でのみの戦争が行われている。戦争は全て気弾や超能力・格闘技によって争われているのだ。そして現在は世界大戦の真っ最中である。▼ 世界は地球連邦国とそれに独立戦争を仕掛けてきた新ソ連の対立が激化している。新ソ連との独立戦争が泥沼化するなか、地球連邦国に対して、日本幕府も独立戦争を仕掛けてきた。…
    ☆10:0
    ☆9:0
    ☆8:0
    ☆7:0
    ☆6:0
    ☆5:0
    ☆4:1
    ☆3:0
    ☆2:0
    ☆1:0
    ☆0:0
    UA(通算/今週/先週):411/1/-|お気に入り:0|感想:0|投票者:1|平均:1,859 字 除外



    作り込みが細かい創作論破!

    推薦作品:カタリロンパ 原作:原作:ダンガンロンパ

    キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
    (全文表示)


    推薦:ここは俺が食い止める! 評価: (参考になった3ならなかった0)


    古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。

    推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib

     あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
     私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
     この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
    (全文表示)


    推薦:愉悦部出身 評価: (参考になった6ならなかった0)


    同原作推薦一覧