原作：星のカービィ (48件)
[!]
詳
詳
あらすじ、というよりかは説明です。▼七夕の日に地上に舞い降りてきたカービィちゃんとメタナイト、ギャラクティックナイトとがいろいろあっちゃうお話。▼メタカビ←ギャラという報われない系ギャラクティックナイトとなっております。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:1 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
夢幻の島、「インフィニ島」に住む、ホール双子ソーラとルーナ。▼とある異空間の人物との出会いによって、大冒険を繰り広げることになる。▼新しい力と無限の友達とともに歩む二人の道の先には果たして…
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:2 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
彼はなにゆえ“銀河にねがいを”事件を起こし、なにゆえソウルとなるに至ったのか。 ▼才媛糸奇華の奏でる調べにのせて送る、マルクのひとつの形。
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:1 | |
| ☆5:1 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:0 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
とある大きな学園にある運動場で、小さな運動会が開かれようとしていた。▼勝利の女神は、どちらに微笑むのか！？▼女神｢微笑みたくありませんわ｣▼おい▼これは“小説家になろう”様にて掲載中の“アッバッキオの仲間たち”のキャラが出てきます。▼そして、オリキャラである面々も沢山登場予定です。▼フッと始まってフッと終わる小説を目指してます。▼注意するなら…普通じゃない運動会です。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
ここは――呆れるほど平和な星、ポップスター。▼その中の国の…プププランドという国の……小さな家で、主人公のカービィは眠っていました。▼そして次の日に起きると…キラリと光る小さな鏡のカケラが…部屋に、落ちていたのです…。 この小説は【小説家になろう】様に投稿していたモノです｡…今現在､ここにのみ投稿中です｡
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:1 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
―――ボク等って…その内…遊べるの?▼―――ダイジョウブ！きっとまた会えるよ！▼かわした約束は…果たされるのか?
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:2 | |
| ☆2:0 | |
| ☆1:1 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
もしもカービィが決められた年に目覚めていたら？▼もしもデデデがマターにとりつかれていたら？▼―――これは、もしものお話。▼※アニメとゲームの設定が色々と入り混じってます。
| ☆10:0 | |
| ☆9:0 | |
| ☆8:0 | |
| ☆7:1 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:0 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
[!]
詳
詳
とあるシリーズをかいていた時に､書きだした短編｡▼元は“小説家になろう”様にて載せていました｡▼今現在は“Pixiv”様にもあげております。▼……とあるシリーズが､再び日の目を見るまで､あと……?
| ☆10:0 | |
| ☆9:1 | |
| ☆8:2 | |
| ☆7:0 | |
| ☆6:0 | |
| ☆5:2 | |
| ☆4:0 | |
| ☆3:1 | |
| ☆2:1 | |
| ☆1:0 | |
| ☆0:0 |
人間らしさが出てる
推薦作品：光のなかに立っていてね 原作：オリジナル：SF/恋愛
この作品を読んでいると「そうしたくないけど、いざ自分がその場面に置かれたらきっと同じ選択をするんだろうなぁ」みたいな、共感してしまうところがたくさんあります。ハードSFの題材になるような世界観や設定な...
(全文表示)
先生は、燃え尽き症候群の調教師
この作品はAC6のハンドラー・ウォルターが解放者ルートをたどり、何故かキヴォトスに流れ着いて先生になってしまった話です。
この作品の特徴としては今まで生きてきたウォルターの価値観や人間性と、キヴォトス...
(全文表示)