古典部 (25件)
[!]
詳
詳
期末テストを直前に控えた初夏、暑さに耐えながら登校した折木奉太郎は下駄箱の中に奇妙なメッセージカードが入れられていることに気づく。大した意味のないただのいたずらと片付けようとする奉太郎だったが、カードが自分以外の人間の下駄箱にも入れられていたことを知り、事態は思わぬ方向へと発展していく。
☆10:0 | |
☆9:7 | |
☆8:3 | |
☆7:4 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「女帝事件」でなぞらえられたタロット……。それには深い意味があった。▼今、古典部とその他2名を巻き込んだ、壮大な戦いの幕が切って落とされる……のかもしれない。
☆10:0 | |
☆9:4 | |
☆8:1 | |
☆7:1 | |
☆6:0 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
神山高校に入学してから2度目の6月の初日。その昼休みに折木奉太郎はかつて関わりのあった入須冬実から頼みを受ける。▼「明日の放課後、格技場とテニスコートの裏に来てはもらえないだろうか?」▼わざわざ人目につかないところに呼び出しての入須の頼みとは何か。そのことを考えていくうちに、奉太郎はこの呼び出しが不可解なものであることに気づいていく。
☆10:0 | |
☆9:5 | |
☆8:0 | |
☆7:3 | |
☆6:2 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
折木奉太郎は所属する古典部の部長である千反田えるから、4月1日に年度初の部活動を行うので来て欲しいと頼まれる。渋々部に顔を出した奉太郎だったが、エイプリルフールにちなんだ「嘘を見抜く」というゲームに参加することになってしまった。▼氷菓を原作とした、エイプリルフールにかこつけた短編二次小説。▼※pixivにも投稿中
☆10:1 | |
☆9:13 | |
☆8:5 | |
☆7:3 | |
☆6:3 | |
☆5:3 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
文化祭を終え、普段通り特に何をするでもなく帰宅の途につこうとしていた折木奉太郎。その時、彼は思いも寄らない人物から呼び止められた。▼古典部シリーズ第2弾「愚者のエンドロール」のその後を描いた後日談。ただし、氷菓の二次小説ではありますが、古典部メンバーがほぼ出ません。
☆10:0 | |
☆9:13 | |
☆8:8 | |
☆7:5 | |
☆6:1 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
あの青年は人のしあわせを願い、人の不幸を悲しむことができる人だ
ドラえもんというのは誰もが一度は読んだことのある漫画、又はアニメだと思います。
ドラえもんとはノロマでドジでバカなのび太くんを救うために、未来からやってきた猫型ロボットドラえもんがひみつ道具を使い...
(全文表示)
か弱き一人の河童は何を望むのか...
人間を襲うことも、空を飛ぶことも、果ては泳ぐことすらままならない貧弱河童の水知不 畔(みずしらず ほとり)
ある日、彼女が外出先から帰ると彼女の家が真っ赤で趣味の悪いお屋敷になっていた。
嫌々ながら...
(全文表示)