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鉄道 ジャンル:ミステリー (3件)

  • 連載 4 話
    全 6,532 字
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    2023/11/01
    22:41
    [!]
    鉄道事件簿2022はその名のとおり私、筆者が2022年にほとんど考えた物で筆者自身は20歳になった節目もあり、2023年もおそらく考える事になるのろうか。▼西村 京太郎の十津川警部シリーズを参考に独自に鉄道ミステリーを描きました。▼応援をよろしくおねがいします。▼鉄道事件簿2022も私の不都合により。ハーメルン掲載ではなく別の出版社でちゃんと出す事にしました。もし良ければまたどこかで会いましょう。
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    UA(通算/今週/先週):152/1/-|お気に入り:1|感想:0|投票者:1|平均:1,633 字 除外
    短編 1 話
    全 12,796 字
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    2020/01/08
    23:07
    [!]
    帰路についたはずの高校生タットは、謎の駅きさらぎゲートウェイに来てしまった。▼きさらぎゲートウェイは記憶を思い出さなければ永遠に出ることができない。▼実は名前すら思い出せない。それすらも忘れてしまった彼は、きさらぎゲートウェイから出ることができるのか!?
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    UA(通算/今週/先週):223/1/1|お気に入り:2|感想:0|投票者:1|平均:12,796 字 除外
    完結 30 話
    全 78,005 字
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    2016/01/31
    21:12
    [!]
    舞台は、碓氷峠廃止前の1995年。東京近郊のマンションに暮らす、ごく平均的なサラリーマンの男は、ある日休暇を取って旅に出た。彼が旅先に選んだのは長野だった。当初は気ままな一人旅の筈だったが、長年音信不通だった旧友との再会や新たな出会いによって、面倒なことに巻き込まれてしまう。
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    UA(通算/今週/先週):686/-/1|お気に入り:4|感想:1|投票者:2|平均:2,600 字 除外



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    (全文表示)


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    (全文表示)


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