折木奉太郎 原作:二次創作 (22件)
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<古典部>シリーズ&TVアニメ『氷菓』の二次創作。▼主に古典部員たちの2年生の秋~冬にかけてのエピソードです。▼基本的に一話完結型です。最初は前後編で行きますが。▼
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何でもない日々のお話▼灰色だと思っていたものは・・・・▼全然省エネ主義ではない折木奉太郎はこちらです。▼気になります言わない千反田えるもこちらです。▼内容は比較的ベタな気がします。▼感想、評価お願いします。▼
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折木奉太郎をはじめとする古典部一行。▼そんな彼らの周りを何処か浮世離れしつつも、どこにでもいるような少年。千反田けいのお話。▼ほろ苦く、後味の悪い青春群像劇。
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部活動選別宣言により廃部の危機に面した奉仕部は、同じく廃部の危機にあった古典部に出会う。▼俺ガイルと氷菓のクロスオーバーです。▼以前投稿した「やはり俺たちの高校生活は灰色である。」と同設定の話です。▼
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事件とか起きますし、ちゃんと犯人がいますが、ミステリーでもなんでもないです。青春に重きを置きました。ミステリーのハードルは、取っ払ってお読みください。▼##注意##▼こちらは以下の点を含んだ世界だと思って下さい。▼・折木奉太郎は、十文字事件の顛末を部員に話さなかった。▼・ただし、福部里志は事件の概要に気付いている。知らないふりをしているだけ。▼・二年時、折木奉太郎と十文字かほは、同じクラス。▼十文字事件の半分。▼※Pixivにて同タイト…
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夏休み明け、折木奉太郎はいくつかの謎を千反田えるにつきつけられて、そしてその内のさらにいくつかの謎を彼女に提供するために解き明かす。
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高校1年生の夏休み。折木奉太郎は、姉から1日乗り放題の特別回数券を譲り受ける。回数券の枚数は8枚。急遽、古典部夏合宿と称された小旅行の企画が持ち上がる。目指すは広島の観光名所、宮島。しかし、その道中に様々なトラブルが巻き起こる。果たして、古典部は無事に旅行を終えることができるのだろうか?▼
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部室で本を読んでいると由比ヶ浜が依頼者を連れて来た。自分の振られた理由を知りたいという依頼を解決する為に彼らは奔走する。▼俺ガイルと氷菓のクロスオーバーです。▼もし比企谷と折木が同じ高校だったらという設定です。▼初投稿の駄文です。
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期末テストを直前に控えた初夏、暑さに耐えながら登校した折木奉太郎は下駄箱の中に奇妙なメッセージカードが入れられていることに気づく。大した意味のないただのいたずらと片付けようとする奉太郎だったが、カードが自分以外の人間の下駄箱にも入れられていたことを知り、事態は思わぬ方向へと発展していく。
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神山高校に入学してから2度目の6月の初日。その昼休みに折木奉太郎はかつて関わりのあった入須冬実から頼みを受ける。▼「明日の放課後、格技場とテニスコートの裏に来てはもらえないだろうか?」▼わざわざ人目につかないところに呼び出しての入須の頼みとは何か。そのことを考えていくうちに、奉太郎はこの呼び出しが不可解なものであることに気づいていく。
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敬遠するのは分かる。自分もそうだった。でもね?
推薦作品:裕子「プロデューサーがホモだ!!」 原作:原作:アイドルマスターシンデレラガールズ
取り敢えず二分くらいの余裕があったらこの駄文基い推薦文を読んでくれ。
▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
果たして何を紹介すれば良いのだろうか。沢山ありすぎて狼狽えてしまう。
加えてタイ...
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【完結作品】アニメを視聴して「早坂尊い」となったそこの貴方!是非読みましょう!
推薦作品:早坂さんは明かしたい 原作:原作:かぐや様は告らせたい
この作品は、女主人公の従者【早坂愛】の物語です。
彼女は様々な仮面を付け替えて主人の為と奔走します。
ある時は学校で生徒会室に入らせないように図らったり
ある時は校外で想い人に虫がつかないように画策し...
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