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推薦作品:【完結】殺帝の子 原作:原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
超簡単な感想「主人公が素敵」「笑いという意味でも感動という意味でもストーリーが面白い」「キャラたちのやり取りが楽しい」二次創作のお手本みたいな独創性に富んだ作品構想・構図・オリ主の設定・ストーリ... (全文表示)
超簡単な感想「主人公が素敵」「笑いという意味でも感動という意味でもストーリーが面白い」「キャラたちのやり取りが楽しい」二次創作のお手本みたいな独創性に富んだ作品構想・構図・オリ主の設定・ストーリー、どれもが創造性に富んだものでそれぞれしっかりしている。よりによってそいつの子供を主人公にしようという発想だけでも素晴らしいと思う。謎のチート転生無敵俺様テンプレ大暴れというのが多い中で、主人公が頭脳派で最後まで通しているのは凄い。そのため戦闘しない裏方にスポットを当てたSSとも言える。頭脳派ということで(最終盤以外は)頭脳戦・舌戦が主な主人公、そのため原作キャラたちとのやり取りが非常に楽しい。会話が特に面白いのだが地の文の割合が大きいので理解しやすく読みやすい原作世界観を壊さずに話を展開させているのも評価できる。過不足無く、というのが最適だろうか・・・。余計な話が無く、かといって物足りないということもない日常を重ねていく。最終盤では無敵チートキャラになるけど、キャラ設定を貫いておりどこまで自制心を伴っており最終盤ということもあってチート大暴れという展開はほとんど無い。--------------------ベル組はとっても静かだし、レフィーヤはヒロインと化すので原作通りのキャラ関係以外は無理!という人はUターン推奨原作キャラは原作に準じた強さだけど思考・心情の描写が多めなので腕力ヒャッハーは少ない(無くはないが重要でない)。腕力チートでスカッとしたい人はUターン推奨特にイシュタルとフリュネが改変されている。ギャグキャラ的壊れでなくストーリーに組み込まれた上での改変なのでストレス無く読めるかと。フリュネはある意味で壊れたけど・・・
推薦:南倍南 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
推薦作品:ラージャン 超攻撃的生物 原作:原作:モンスターハンター
圧倒的な力を持つモンスターと古龍、英雄クラスから特殊なモブまで居るハンターそして裏で暗躍するギルドの上層部などをラージャンを主軸に描いている、とにかくモンスターハンターの重厚感のある世界を楽しみた... (全文表示)
圧倒的な力を持つモンスターと古龍、英雄クラスから特殊なモブまで居るハンターそして裏で暗躍するギルドの上層部などをラージャンを主軸に描いている、とにかくモンスターハンターの重厚感のある世界を楽しみたい人におすすめ読む際の注意事項など特にないが強いていえば他のモンハン作品どうしの(ライズ、ワールド)キャラクターなども交流することである(個人的にはここもおすすめポイントではある)
推薦:ラノン 評価:☆ (参考になった:0/ならなかった:0)
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