妖精 ジャンル:ノンジャンル (23件)
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全43話、約15万文字で完結。▼ネリ、シュウ、ルッカは、小さい頃からの幼馴染、仲良し三人組。▼歴史の授業の研究発表で、この地で一番古い妖精の里へ取材に行く事に。▼一見シンプルで明るい普通の子供たちですが、水面下は色々と込み入っているようで……▼
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人間の暮らす世界、「現世」。▼ その某県某所にある「胡桃工業大学」に通う学生「月代 瞬」は彼のサークル仲間であり、異質なメンバーが揃っているそのサークルの中でも特に特異な言動が目立つ故、そのお目付役を任されている先輩の「マター」をサークルの会議に召集すべく、学内のふれあい広場へと足を運ぶ。▼ 何の変哲もなく平和な日々を過ごしていた彼らの生活は、突如として崩れ始める。▼黒い影が彼らの前に現れ、蠢く。それはまるで、これから起こる出来事を嘲笑…
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竜使いのシルフィスは、ひょんな事から女子会旅行の護衛を引き受ける事に。▼理解できない女子の生態に頭を抱えながらも、だんだんと自分の中の変化に気付いて行く、▼ちょっぴりアオハルなお話。▼全31話、約8万文字で完結。▼『星のかたちの白い花』の続編ですが、未読でもぜんぜんOK。
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※この作品の結末はバッドエンドです▼見習い魔法使いイジーは師匠が遠出する間、素材の採取や加工や調合を頼まれた。用事を済ませるために近所の妖精の森に出かけると、喋るスライムと出会った。犬に追いかけられたスライムはイジーに張り付いて難を逃れようとしたり、食料を要求したり、果てには魔力まで要求して来た。▼これは、魔法の才能のない見習い魔法使いと変わったスライムの奇妙な出会いのお話…。
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草原の真ん中、馬とともに暮らす風の妖精たちのちょっとした事件の数々。▼風の末裔シリーズの一端ですが、初見の方でも楽しめるよう配慮しております。▼短・中編四本のオムニバス。どれから読んでもOK。▼全33話、約12万文字で完結。▼*h23・3・15「君影~明日の君へ~」は、『風の足跡』に移動しました。▼
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昨日まで当たり前にあった大切な物がなくなった。▼二人の子供と一人の青年が、それぞれの失った物を求めて、広い広い草原へ旅に出る。▼全26話、約9万文字で完結。▼
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冴えない人生を送ってきた男は生れてきたくなかったと強く思っていた。▼そこに変な妖精みたいなのが現れ、タイムスリップさせてあげると言い出す。▼男はどうするのだろうか。
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西風の妖精カノンは、記憶の飛んでしまったお母さんと二人暮らし。▼臆病で、周囲に対して諦めモードだった彼が、ひょんな事からお父さん捜しの旅へ。▼外に飛び出して初めて知った事、様々な出逢いが、男の子を成長させて行く・・▼全31話 約11万文字で完結
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かぜのまつえい 全39話 約14万文字で完結。▼大切な金の鈴を落としてしまった妖精の女の子。拾ってしまった人間の少年。▼ささやかな邂逅から運命の歯車が動き出し、すべての物語が始まります。▼中編4本、短編5本からなるオムニバス。▼
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『あかいはねのおはなし』 全40話・約15万文字で完結済▼ シンリィは風の妖精の七つの男の子。お父さんと二人で北の海辺で暮らしていました。▼ お父さんは彼を言葉のない世界で育てました。シンリィのお母さんがヒトの言葉のせいで死んでしまったと思っていたからです。▼ そんなシンリィ、お母さんのお兄さんに引き取られて、沢山の言葉の溢れる世界にやって来ました。大人たちは言葉を知らない子供を憐れんで、どうにかしてやろうとしますが……▼
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最高にマニアックな作品
推薦作品:交響詩篇エウレカセブン アナザーデイ・カムズ 原作:原作:交響詩篇エウレカセブン
本編前だなんて「地味な一戦」を臨場感たっぷりに描いた燻銀の渋い読み切り。
想像力次第でコックピットの臭いや風の音を感じられるかも知れない。
野郎二人の会話といい、空中戦好き・ロボ戦好きにはたまらな...
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)