第二次火星沖海戦 原作:二次創作 (3件)
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詳
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西暦2198年。▼ ガミラスとの戦争が続く地球。各地でガミラス軍との戦いに負け続ける中、国連宇宙海軍は新兵器ショックカノンの開発に成功。▼ ショックカノン搭載艦を始め国連宇宙海軍史上最大規模の大艦隊をもって、地球圏への本格侵攻を開始したガミラス軍に艦隊決戦を挑む事となる。▼ 戦史に名高い「第二次火星沖海戦」の始まりである。▼※「『宇宙戦艦ヤマト』という時代。西暦2202年の選択」「宇宙戦艦ヤマト2199」等を基に独自解釈、独自設定を交…
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詳
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西暦2193年、地球人類が史上初めて接触した異星文明は友好的な存在ではなかった。▼圧倒的な科学力を持つガミラスの艦隊の前に国連宇宙軍は大打撃を受けて敗退を重ね、わずか三年で絶対防衛圏たる火星に到達しようとしていた。▼宇宙戦艦ヤマト2199においてヤマト艦長沖田十三の名を確固たるものにした第二次火星沖海戦における国連宇宙軍の奮闘を描きます。▼陽電子衝撃砲や金剛型宇宙戦艦の艦橋砲塔などの地球軍の技術ネタや沖田を中心とした土方、山南ら軍人たち…
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詳
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西暦2191年▼この年、地球は初めて地球外知的生命との接触を果たした。▼このことにより、地球の歴史は新たな局面を迎えることとなる。▼国連は直ちに宇宙艦隊派遣を決定。▼沖田十三提督率いる第八内惑星艦隊が天王星沖に達するが、偶発的な戦闘が発生。▼これにより、地球は異星との星間戦争に発展してしまう。▼地球に対して圧倒的な軍事力を持つ星間軍事国家ーーー「ガミラス」帝国との戦いは、新たな試練として地球の前に立ちふさがった。▼地球を、家族を守るため…
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タイトルで判断するのは勿体無い
この作品に対して声を大にして言いたいのはこの作品のヒロインはビッチなどでは無く、そしてタイトルとあらすじから感じられるドロっとした物では無いと言う事。
クロという存在に振り回されてつつも徐々に主人...
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"知る喜び"を与えてくれる作品
推薦作品:図書庫の城邦と異哲の女史 原作:オリジナル:その他/戦記
まずはとにかく、読んでみてください。いつものラノベと何かが違うことがわかるはずです。
↓ここから推薦文
私は人生のうちまあまあ多くの時間をラノベに費やしてきました。あるいはそれ以外のことをまと...
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