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推薦作品:遊☆戯☆王 ポケットモンスターズ 原作:原作:遊戯王
とある事故によりイッシュ地方に迷い込んでしまった決闘者・海馬瀬人。そこで偶然目にしたポケモンカードから、彼は「青眼の白龍」がこの世界にいる事を確信し、冒険の旅に出る。そのポケモンの名は――伝説の... (全文表示)
とある事故によりイッシュ地方に迷い込んでしまった決闘者・海馬瀬人。そこで偶然目にしたポケモンカードから、彼は「青眼の白龍」がこの世界にいる事を確信し、冒険の旅に出る。そのポケモンの名は――伝説の白き英雄「レシラム」はたして海馬は、レシラムをゲットできるのか?そして、無事に元の世界へ帰れるのか?遊戯王の海馬がイッシュ地方でトレーナーになります。ポケモンバトルの描写が上手く遊戯王のデュエル風に仕上がっており、とても読み応えがあると思います。特にわざの追加効果がまさにデュエルにおける「〇〇の効果発動!」とまんまです。
推薦:ヴィランモハイ 評価:☆ (参考になった:2/ならなかった:0)
推薦作品:けもののきろく(第2版) 原作:原作:けものフレンズ
まず、ストーリーがしっかりしていることは前提だから安心して欲しい。独自解釈を織り交ぜたオリジナルのけものフレンズ世界を楽しめる。描写も嫌というほど細かく、容易に情景が想像できること請け合い。それでい... (全文表示)
まず、ストーリーがしっかりしていることは前提だから安心して欲しい。独自解釈を織り交ぜたオリジナルのけものフレンズ世界を楽しめる。描写も嫌というほど細かく、容易に情景が想像できること請け合い。それでいて無駄な部分はなく、一番細かいのは戦闘描写である。何よりこの小説を代表する特徴は『啓蒙』『自動Wikipedia』とでもいうべき注釈にある。Wikiを調べただけでは書けないような細かい情報が載っており、明らかに本人の知識に裏付けられたものである。ちなみにリンク元も載っている。それを検索できるだけで前提知識があることは間違いないと言える。注釈なので読み飛ばしても構わないし、読み込んでもいい。当方のようなけものフレンズファン兼知識中毒者には非常に目の毒である。 毒だけに。▼読む際の注意事項など・主人公は賢いのだがあまりにも頭が硬い。非科学的なモノを信じきれないタイプである。まあ序盤だけなのだが。・独自解釈が多めみなさんの脳内ジャパリパークとは解釈違いがあるかもしれない。しかし、アニメ世界のだいぶ後の話のようなので辻褄が合わないわけではない。むしろフレンズの生活により密着した描写と言えるだろう。
推薦:ふるびうす 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
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