・PDF ・感想ページへ (4件) ・アクセス解析 ・お気に入りの追加
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 原作:オリジナル:現代/文芸
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です 親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで... (全文表示)
5,000字あまりの文章のなかに無駄無く纏まった、これぞSF短編というべき作品です 親しみ易いキャラクターと分かりやすい言葉でかかれており、SFは堅苦しい、難しいから苦手というかたにも読んで頂きたく推薦致しました 物語は、とある大学生が酒の勢いで、怪しげな宇宙人セールスマンから、空に瞬く星を1つ買ってしまう所から始まります。 見所はふたりの繰り広げるユーモラスでキレの良い会話、そしてその会話を余さず回収したオチはとても綺麗です▼読む際の注意事項など感想ネタバレに注意下さい
推薦:最低限の仕事 評価:★ (参考になった:22/ならなかった:1)
推薦作品:ジャイアントステップ 原作:原作:Doki Doki Literature Club!
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。... (全文表示)
『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』というゲームをご存知でしょうか?文芸部での活動を通し、四人の女の子と親密になっていく恋愛シミュレーションゲームです。この作品では、ヒロインの一人であるモニカというキャラクターにスポットを当てています。モニカは文芸部の部長で主人公の部活動に対して様々なアドバイスをくれる、明るくて魅力的な人物です。この作品では、原作では見られなかったモニカとの公園デート、モニカとの服選び、モニカとのサイクリングと、モニカの魅力をこれでもかというほど味わえるシーンが盛りだくさんです。モニカと主人公の甘く切ない恋の日常、どうぞご堪能ください。ドキドキ文芸部はゲームだ。どこまでいこうが、どれだけそのキャラクターが好きだろうが、決して現実じゃあないんだ。ゲームにはいつか終わりが来なきゃいけない。どんなに悲しい結末でも終わらせないっていうのは、ゲームへの、ゲームのキャラクターへの冒涜だ。私はそう思う。▼読む際の注意事項など本編内に『ドキドキ文芸部! / Doki Doki Literature Club!』の重大なネタバレが含まれています。未プレイの方はご注意を。
推薦:ゴミ君 評価:★ (参考になった:29/ならなかった:2)
同原作推薦一覧