小説検索
キーワード  検索方法 検索関係の設定
原作 並び替え
▼詳細検索を行う
1話文字数 総文字数
平均評価 総合評価
お気に入り数 感想数
話数 投票者数
会話率 最終更新日
絞込設定
除外設定




常に除外検索を行いたい場合はこちら

連合国側 (4件)二次 オリ

 苦労人戦記
原作:幼女戦記 作:Mk-Ⅳ
連載 21 話
全 107,945 字
調整平均:7.20
 7.20
2023/11/09
22:34
[!]
統一歴1923年に起きた、レガドニア協商連合による越境侵犯に端を発した帝国の宣戦布告から始まり。戦火はフランソワ共和国参戦によって、苛烈さを増していた。▼1925年。戦火から遠く離れた合州国軍の技術部に所属する航空魔導士であるトウガ・オルフェスは、新型演算宝珠開発に勤しむ日々を送っていた。▼やがて、レガドニア協商連合からの亡命者で構成された義勇兵派遣が決定すると。彼も実戦データ収集のため欧州へ派遣されることとなる。▼帝国との戦火に飛び込…
☆10:0
☆9:4
☆8:2
☆7:3
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:1
☆2:0
☆1:1
☆0:0
UA(通算/今週/先週):31,641/4/13|お気に入り:224|感想:13|投票者:12|平均:5,140 字 除外
連載 3 話
全 7,039 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/07/09
15:45
[!]
1940年 12月8日 日本海軍は真珠湾攻撃を実行しこれを成功させる。そこから42年前半にかけて日本軍は各地で連戦連勝をしていたが▼ある時日本へと亡命してきた一人のドイツ軍高官が日本にある情報をもたらした。それはユダヤ人の虐殺などに関する資料でこれを受けた日本は只事ではないとし、英米に対して一時停戦を呼びかけこのことを協議し日本は連合国側と講和に成功し連合軍の仲間入りを果たす、そして欧州に日本の誇る最強の艦隊、超六六艦隊が出撃したのだっ…
☆10:0
☆9:0
☆8:1
☆7:0
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):3,408/6/15|お気に入り:38|感想:3|投票者:1|平均:2,346 字 除外
連載 23 話
全 43,162 字
調整平均:0.00
 -.--
2023/01/23
22:20
[!]
AIエンジニアのエイジはついにシンギュラリティを超えた美少女AIの開発に成功する。▼調子に乗ってどんどん社会を変革していくエイジとAIだったが、これを良しとしない軍事大国の標的となり、攻撃を受けてしまう。それを良しとしない連合国側と戦争に発展し、ついには全面核戦争で人類は滅亡の危機に追い込まれる。▼核の冬の中、人類の存亡をかけて必死に活動する二人は、ついに究極の人類復興策にたどり着く。しかしそれは一見バカげた壮大すぎるプロジェクトだった…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:1
☆6:0
☆5:0
☆4:0
☆3:0
☆2:0
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):955/-/1|お気に入り:10|感想:0|投票者:1|平均:1,877 字 除外
連載 1 話
全 10,148 字
調整平均:0.00
 -.--
2015/07/08
21:24
[!]
西暦2205年、戦況は硬直していた。▼数年前、突如として現れた謎の軍勢〝遡行軍〟は『歴史の修正』を標榜に掲げ進撃。▼蝦夷から南下し、武蔵に達した彼らは江戸に本丸を置き、ついに独立宣言を果たす。▼歴史を修め正し、かの国を治め糺す国――『遠呂ノ国』と。▼もはや烏合の衆と化した連合国は敗戦を続けるが、美濃の防衛線にて拮抗し、ようやく機会を見出す。▼しかし連合国側に残された戦力は寄せ集めの兵士と、たった数本の〝刀剣〟だけだった。▼僅かな光に望み…
☆10:0
☆9:0
☆8:0
☆7:0
☆6:0
☆5:1
☆4:0
☆3:0
☆2:1
☆1:0
☆0:0
UA(通算/今週/先週):331/-/1|お気に入り:1|感想:0|投票者:2|平均:10,148 字 除外



グエルとかめくん

推薦作品:水星の魔女 第16i話「グエルとかめくん」 原作:原作:機動戦士ガンダム 水星の魔女

すこしふしぎ。とてもふしぎ。機動戦士ガンダム 水星の魔女 第15話 「父と子と」より分岐したひとつの世界。亀そっくりのロボット、レプリカメの「かめくん」と、グエルが出逢います。ボーイ・ミーツ・かめくん...
(全文表示)


推薦:有部理生 評価: (参考になった5ならなかった0)


再上映される運命: メジロアルダンと文学的洞察の交差点

推薦作品:再上映 原作:原作:ウマ娘プリティーダービー


閲覧数や評価数の面ではあまり目立っていませんが、佳作と言って差し支えない作品だと思います。「頑張り賞」的な意味の佳作ではなく、たとえ大作とまでは言えなくとも文学として確かな価値を有している、という意...
(全文表示)


推薦:daidains 評価: (参考になった1ならなかった0)


同原作推薦一覧