ジョルノ・ジョバァーナ (16件)
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詳
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エンリコ・プッチは『天国の時』に到達した時、空条承太郎、空条徐倫達、そして天にめします主に感謝はしたが、DIOに感謝をしなかった。▼故にDIOによって『運命』に選ばれたエンリコ・プッチから『DIOの血族』へと『運命』は移った。
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ジョルノ・ジョバァーナは自分が若いせいで舐められている、と感じていた。▼ それが事実であるかどうかは重要ではない。▼ 問題は、ジョルノが自分に改めるべき場所を見つけてしまったことにある。▼ ジョルノはやれることはやっておくタイプであったため、地元で密かに名の知られた、ユウ・オリベのサルトに向かうのだが……
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元ボス"ディアボロ"を打ち倒し、ジョルノ・ジョバァーナが新たなボスとなった、ギャング組織『パッショーネ』。その出来事を期に、この組織が新体制になってから10年の時が経った。しかし、元ボスが残した負の遺産はまだ消滅してはいなかった。遺産の抹消のため、ジョルノと一行が直々に日本へ飛ぶが....▼※東方とジョジョの二次創作です。
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ジョルノ・ジョバァーナがパッショーネのボスに着任してから二ヵ月後、各地でスタンド使いによる反乱を抑えるためにかつて彼と彼の仲間達が戦った暗殺チームを再び作ることを決定する。▼そして、パッショーネの構成員の地位に甘んじていたある男がチームのリーダーになることを決意したのであった。▼ボスの信用を得ること、実績を上げること、メンバーを増やすこと、そして生き残ること―今日も男は汚れ仕事を引き受ける。
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これは、汐華初流乃がジョルノ・ジョバァーナになるまでの物語。
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何巡かした世界で舞台はイタリア。▼イタリアンギャング『パッショーネ』の幹部ブローノ・ブチャラティとその部下のレオーネ・アバッキオ、グイード・ミスタ、ナランチャ・ギルガ、パンナコッタ・フーゴ、そして新入りのジョルノ・ジョバァーナが聖なる山に眠る黄金の遺産…だと思われる矢を巡る物語。▼(※5部のキャラが主要メンバーですが、他の部のキャラも登場します。▼ ※時代設定は本来5部は2001年ですが、ここでは6部の2011年となっています。)
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作り込みが細かい創作論破!
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。...
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推薦:ここは俺が食い止める! 評価:☆ (参考になった:3/ならなかった:0)
古くからある正統な「二次創作」で「名作」です。
推薦作品:【本編完結】Ib ~ゲルテナ展 10周年記念展~ 原作:原作:Ib
あなたは二次創作における「名作」とは何だと思いますか。
私は「原作への愛」がこれでもかと感じられ「原作では成し得なかった結末」に至るものだと思います。
この「ゲルテナ展 10周年記念展」はまさに...
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