C103 (8件)
[!]
詳
詳
C103にて頒布した掌編短編WEB再録本です。▼おおむね童磨としのぶが仲良くしています。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
※本文はC103で頒布したウマ娘合同誌『冬来たりな馬、春遠からじ』にて掲載した内容を再編集した作品となります
☆10:1 | |
☆9:1 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
コミックマーケット(C103)にてハイドラ様が企画したAveMujica突発合同で参加作品です。▼
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
表紙イラスト(絵:すめらぎ様)▼【挿絵表示】▼――この運命に、抗うと誓った証▼この世壊は全て"かの人物"の胸三寸。生まれるも滅びるもその手で決定づけられる。▼その運命に抗うただ1人の男がいた。▼いずれヴィサスに吸収されることが決定づけられたその男、▼自身のことを「ヴィサス」と名乗るその男へと、筆者は直接取材を決行。▼本ドキュメンタリーとして公開することとした。▼しかし、それすらも全ては"かの人物"…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
「原案カフェの設定好きすぎるのに供給少なすぎる」という想いから生まれた、C103頒布予定の同人誌の物語、その序章です▼トレーナーの性別はお好きな方を思い浮かべてもらって構いません
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
ハイドラ様企画、【C103】Ave Mujica突発合同に出させていただいた作品です。
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:1 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
競技を引退したナカヤマフェスタがちゃんと『生きる』ようになるまでの話です。ナカヤマフェスタの育成ストーリーを読んでいることが前提となっています。アストンマーチャンの育成ストーリーも読んでいるとなお良いです。全14話を予定。C103冬コミにて頒布予定。▼素敵な表紙は3sai様に描いていただきました。▼◇3sai様Twitter: https://twitter.com/sansai_illust▼◇3sai様Pixiv: https://…
☆10:0 | |
☆9:0 | |
☆8:0 | |
☆7:0 | |
☆6:0 | |
☆5:0 | |
☆4:0 | |
☆3:0 | |
☆2:0 | |
☆1:0 | |
☆0:0 |
[!]
詳
詳
C103にて、当作が書籍化されます!▼メロンブックスで予約受付中 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2180354▼◆レースに勝つこと。競走ウマ娘にとって、それは至上の目的であり喜びだ。しかし、どんな天才や強者とて、いつまでもターフに立てるわけではない。いつか必ず直面する己の限界。レースから去る日は万人に等しく訪れる。▼ 積み重ねた努力も勝利も過ぎ去れば一…
☆10:97 | |
☆9:135 | |
☆8:17 | |
☆7:5 | |
☆6:4 | |
☆5:4 | |
☆4:0 | |
☆3:1 | |
☆2:1 | |
☆1:6 | |
☆0:2 |
逆行のサシャ
タイトル通りの逆行するサシャ、逆行したサシャ。
繰り返しの死、時間のループ。数多の死のループ、精神的な苦痛により窶れるサシャ。
死の恐怖に怯え、巨人に怯え、人に怯え、狂い、そんな中でサシャの癒しであ...
(全文表示)
正義はなく、悪もなく、在ったのは想いだけ
推薦作品:悪ならざる敵 原作:原作:僕のヒーローアカデミア
▼ストーリーについて
いじめ、虐待、不干渉、見て見ぬふり。
現代社会が抱える様々な悪性、それらによって生まれてしまった、悪為らざる敵。
『僕のヒーローアカデミア』の世界観が持つ、個性至上主義社会という...
(全文表示)