秋雲 (23件)
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雨の降る中ちょっとした会話が聞こえてきます。▼※短編1話完結物を何個か連続で投稿したものになります
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第三の珍芸道「バイブ書道」が、鎮守府に波乱を巻き起こす。▼前々作「ディルド茶道」(https://syosetu.org/novel/223051/)▼前作「オナホ華道」(https://syosetu.org/novel/225984/)▼とリンクしています。読んで頂くと1.1~4.0倍楽しめますが、分からないところを雰囲気で流して頂けるなら読まなくても大して問題ありません。▼Pixivのこちらの作品を改稿したものです。▼https:…
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詳
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▼ 提督が秋雲に部下が卑猥な目に遭う漫画を描かせるような鎮守府で起きた珍事件。▼ ▼ ある日、瑞鶴は加賀の部屋でとあるものを見つけてしまう。そして……▼ ▼ ▼ *加賀さんが酷い目に遭います。特殊タグ、絵文字使用。瑞鶴の語りで物語進行。
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ある時から俺は重雷装巡洋艦木曾に恋い焦がれるようになった。いや、恋愛感情というには上品すぎる、俺の抱くそれは歪んだ性愛なのだ。▼ 木曾のことが大好きな提督が秋雲さんにエロい漫画を描いてもらってウハウハしてる内容。しかしバレる時はバレるんだよォ!▼ ▼
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詳
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甲型駆逐艦夕雲型一番艦夕雲の発言からそれは始まった。▼「お花見をしましょう。ねぇ提督!」▼夕雲の季節限定ボイスの”お花見オブお花見”を他の夕雲型と秋雲の春ボイスを参考にしながら、妄想した小説です。▼夕雲型の小説が読みたかったので初めて小説的な文章を書きました。▼
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趣味ってのは個人で完結するから趣味なのかもしれない。
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駆逐艦『秋雲』は何故絵を書き始めたのか──息抜きの短編です
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アウターヘブンの崩壊は 国家でも ゼロでも サイファーでもなく 深海からだった▼奴らは世界を変えた そして、彼女達は現れた。▼ 注意事項▼世界情勢は登場人物が語りますが▼時代設定は次のようにしています▼ピースウォーカーの後、サイファーに襲われるのではなく深海凄艦によって襲われ事実上のMSFが崩壊▼艦娘が現れるのは知る限り決まっていないので1974年とします▼しかし 夕張や秋雲のセリフが意味不明になるので▼文化は現代…
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美保鎮守府シリーズのスピンオフ的作品である艦娘グラフティ▼その4部作目に当たる。▼マイ「艦これ」の完結編である「提督暗殺」(みほ9ん)の後から書き進められたので「みほちん」第一期創作群では一番最後に完成した作品。▼だが執筆中にスランプに陥り提督暗殺で本当に提督を殺して「艦これ」二次創作から撤退する予定だった。このため後半部分はグラフティシリーズに似合わずシリアス展開となる。時雨と不知火の葛藤と解放については独自解釈の嵐である。ご注意!▼…
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提督不在の特殊な泊地のお話です。▼大本営に忘れ去られたかのような、陽炎型駆逐艦しかいない不思議な艦隊を巡る、ほのぼの日常物語。▼続けば段々シリアスな話も入るかもしれません。▼追記 ガールズラブタグは一応です
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ビスマルクが提督においしい手料理を食べさせられ、体重計と戦う話
推薦作品:Das Duell zwischen Admiral und Ich 原作:原作:艦隊これくしょん
▼ストーリーについて
ビスマルクが秘書に指名され、提督の趣味である料理に付き合わされる。
弱々しく抵抗するも、執務室の中で作られている料理のいい香りと匂いを強引に感じさせられる。
鋼の精神力を持ってし...
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オイオイオイ 刃牙SSだわこれ
推薦作品:グラップラー刃牙 BLOOD & BODY 原作:原作:グラップラー刃牙
ほう『グラップラー刃牙 BLOOD & BODY』ですか…。
たいしたものですね。
時系列は刃牙道の前に行われた外伝のような位置づけで、範馬勇次郎氏とオリジナルの敵との対決を支軸にしながらも、その...
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